Stories on 2023-04-13

Practice Japanese on real news from NHK News Web Easy even more easily. Just try moving your cursor above kanji and difficult words (desktop and laptops) or touching them (smartphones and tablets). You can also subscribe to the RSS feedRSS feed (also, there is a version without furigana).

For some more stories, visit Slow Communication.

New: Download all stories of April 2023 as EPUB

東京大学とうきょうだいがくで入学式にゅうがくしき 女子じょし学生がくせいの割合わりあいが今いままでで最もっとも高たかい23%

Story illustration

12日にち、東京大学とうきょうだいがくで入学式にゅうがくしきがありました。今年ことしは親おやなども式しきに出でることができて、マスクをするかどうかも自分じぶんで決きめてよくなりました。

今年ことし大学だいがくに入はいったのは3126人にんです。女性じょせいの割合わりあいは今いままでで最もっとも高たかくなりましたが、まだ23%です。

式しきで大学だいがくの総長そうちょうは「10年ねんぐらい前まえに女性じょせいの割合わりあいを30%にしたいと考かんがえて頑張がんばってきましたが、まだできていません。いろいろな人ひとが集あつまって自由じゆうに勉強べんきょうできる場所ばしょになることが大切たいせつです」と話はなしました。

入学にゅうがくした女子じょし学生がくせいは「東京大学とうきょうだいがくは女性じょせいが少すくないので、もっと増ふえてほしいと思おもいます。将来しょうらいは国くにの役所やくしょで働はたらいて、女性じょせいが働はたらきやすい社会しゃかいをつくりたいです」と話はなしていました。

大阪おおさか・関西万博かんさいばんぱくまで2年ねんになった

Story illustration

大阪おおさかで2025年ねん4月がつ13日にちから6か月げつ、世界せかいの国くにが文化ぶんかや技術ぎじゅつなどを紹介しょうかいする「大阪おおさか・関西万博かんさいばんぱく」があります。万博ばんぱくまで2年ねんになりました。

万博ばんぱくには153の国くにと地域ちいきが参加さんかする予定よていです。100以上いじょうのパビリオンでは、気候きこうが変かわっていることなど地球ちきゅうの問題もんだいをなくすための新あたらしい技術ぎじゅつや、将来しょうらいの生活せいかつや医療いりょうがどうなるかなどを紹介しょうかいします。会場かいじょうと大阪市おおさかしや関西空港かんさいくうこうの間あいだでは「空そら飛とぶクルマ」を使つかう計画けいかくです。万博ばんぱくを開ひらく博覧会協会はくらんかいきょうかいは、世界せかいから2800万まん人にん以上いじょうが来くると考かんがえています。

パビリオンなどをつくる工事こうじは、材料ざいりょうの値段ねだんが高たかくなっていて、うまく進すすまない心配しんぱいがあります。調査ちょうさ会社がいしゃが去年きょねん調しらべると、万博ばんぱくに興味きょうみがあると答こたえた人ひとは30%ぐらいでした。工事こうじをしっかり進すすめることと、みんなにもっと万博ばんぱくを知しってもらうことが必要ひつようになっています。

富士ふじスバルライン 春はるになって全部ぜんぶ通とおれるようになった

Story illustration

「富士ふじスバルライン」は、山梨県やまなしけんから富士山ふじさんの5合ごう目めの高たかさの所ところまで車くるまなどで登のぼることができる道みちです。毎年まいとし、雪ゆきが多おおい冬ふゆの間あいだは通とおることができない所ところがあります。今年ことしは暖あたたかい日ひが続つづいて雪ゆきが早はやくとけて、11日にちに全部ぜんぶの道みちを通とおることができるようになりました。最近さいきんの10年ねんでいちばん早はやいです。

11日にちの朝あさ、たくさんの車くるまが富士ふじスバルラインを走はしっていきました。5合ごう目めでは、旅行りょこうに来きた外国人がいこくじんなどが富士山ふじさんと一緒いっしょに写真しゃしんを撮とって、景色けしきを楽たのしんでいました。

新潟県にいがたけんから来きた女性じょせいは「富士山ふじさんを近ちかくで見みたかったので来きました。全部ぜんぶ通とおることができるようになった最初さいしょの日ひに、こんなに人ひとが多おおいとは思おもいませんでした」と話はなしていました。

ウクライナの壊こわれた建物たてものを片かたづけるために日本にっぽんの機械きかいを渡わたす

Story illustration

ウクライナの首都しゅとキーウの近ちかくのイルピンで11日にち、壊こわれた建物たてものなどを片かたづけるのに使つかう機械きかいを日本にっぽんからウクライナに渡わたす式しきがありました。

イルピンでは、ロシアからの攻撃こうげきで家いえや建物たてものがたくさん壊こわれました。町まちを前まえのように戻もどすために、使つかうことができなくなった建物たてものや壊こわれた壁かべ、柱はしらなどを早はやく片かたづけることが必要ひつようです。

式しきでは7台だいの機械きかいを渡わたしました。日本にっぽんはこのあと、10台だいの機械きかいをイルピンに渡わたす予定よていです。ほかの町まちにも機械きかいを送おくって、ウクライナに協力きょうりょくしていきます。

式しきで日本にっぽんの松田まつだ邦紀くにのり大使たいしは「日本にっぽんは大おおきな地震じしんや津波つなみのあと、また町まちをつくってきました。日本にっぽんだからできる協力きょうりょくです。早はやくウクライナの町まちが前まえのように元気げんきになってほしいです」と話はなしました。