Stories on 2023-05-26

Practice Japanese on real news from NHK News Web Easy even more easily. Just try moving your cursor above kanji and difficult words (desktop and laptops) or touching them (smartphones and tablets). You can also subscribe to the RSS feedRSS feed (also, there is a version without furigana).

For some more stories, visit Slow Communication.

New: Download all stories of May 2023 as EPUB

30分ぷん以内いないに「線状降水帯せんじょうこうすいたい」ができる情報じょうほうを出だす

Story illustration

これから雨あめが多おおい季節きせつになります。雨あめをたくさん降ふらせる雲くもが続つづいて発生はっせいする「線状降水帯せんじょうこうすいたい」ができると、同おなじところで長ながく降ふって、災害さいがいの危険きけんが高たかくなります。

気象庁きしょうちょうは、今いままでは線状降水帯せんじょうこうすいたいができたときに情報じょうほうを出だしていました。しかし、今いままでの線状降水帯せんじょうこうすいたいを調しらべた結果けっか、30分ぷん以内いないに線状降水帯せんじょうこうすいたいができるのを84%予測よそくできていました。

このため気象庁きしょうちょうは25日にちから、雨あめの危険きけんを少すこしでも早はやく伝つたえるため、30分ぷん以内いないに線状降水帯せんじょうこうすいたいができると予測よそくしたら、情報じょうほうを出だすことにしました。

最高裁判所さいこうさいばんしょ 残のこす必要ひつようがあった記録きろくを捨すてたことを反省はんせい

Story illustration

神戸こうべで26年ねん前まえ、14歳さいだった少年しょうねんが小学生しょうがくせい2人ふたりを殺ころした事件じけんがありました。去年きょねん、神戸こうべの裁判所さいばんしょがこの事件じけんの裁判さいばんの記録きろくを捨すてていたことがわかりました。ほかの裁判所さいばんしょでも、大おおきなニュースになった事件じけんの裁判さいばんの記録きろくを捨すてていたことがわかって問題もんだいになりました。

最高裁判所さいこうさいばんしょは25日にち、この問題もんだいについて調しらべた結果けっかを発表はっぴょうしました。最高裁判所さいこうさいばんしょは原因げんいんについて、「裁判さいばんが終おわったあと、決きまった期間きかんが過すぎたら記録きろくを捨すてるという考かんがえが強つよかったからだと思おもいます」と話はなしました。そして「未来みらいに伝つたえなければならない大事だいじな記録きろくを捨すてたことを深ふかく反省はんせいしています」と謝あやまりました。

これからについては、「記録きろくは国民こくみんの財産ざいさんなので、未来みらいのために残のこす必要ひつようがあります。裁判官さいばんかんや職員しょくいんが考かんがえ方かたを変かえなければなりません」と話はなしました。

熊野くまの古道こどう ライオンのような岩いわの口くちの中なかに朝あさの太陽たいようが見みえる

Story illustration

世界遺産せかいいさんの熊野古道くまのこどうにある三重県熊野市みえけんくまのしの七里御浜海岸しちりみはまかいがんには、ライオンが海うみに向むかってほえているような形かたちの岩いわがあります。高たかさは25mで、獅子岩ししいわと呼よばれています。

ここでは、ライオンの口くちの中なかに太陽たいようが見みえる、珍めずらしくて不思議ふしぎな景色けしきを見みることができます。24日にじゅうよっかの朝あさ5時じ40分ぷんごろ、上あがってきた太陽たいようがライオンの口くちの中なかにちょうど入はいりました。集あつまった人ひとたちが写真しゃしんをとっていました。

近ちかくに住すんでいる人ひとは「きれいな景色けしきを見みて元気げんきが出でました。今日きょうも頑張がんばろうと思おもいました」と話はなしました。長野県ながのけんから旅行りょこうに来きた人ひとは「とてもすばらしい景色けしきでした」と話はなしていました。

この景色けしきは7月がつまで見みることができます。

去年きょねんみんながたくさん聞きいた歌うた 1番ばんは「ドライフラワー」

Story illustration

2022年度ねんどにみんながインターネットやカラオケ、テレビなどでたくさん聞きいたり歌うたったりした歌うたをJASRACが発表はっぴょうしました。JASRACは、音楽おんがくの著作権ちょさくけんの収入しゅうにゅうから、毎年まいとしランキングを決きめています。

1番ばんは優里ゆうりさんの「ドライフラワー」でした。インターネットでみんなが聞きいた回数かいすうは8億おく回かい以上いじょうで、カラオケでも2年ねん続つづけて1番ばんになりました。2番ばんはYOASOBIの「夜よるに駆かける」、3番ばんはAimerさんの「残響散歌ざんきょうさんか」でした。

JASRACによると、音楽おんがくを作つくった人ひとなどが2022年度ねんどにもらった著作権ちょさくけんの収入しゅうにゅうは、全部ぜんぶで1256億おく4000万まん円えんでした。前まえの年としより8%増ふえて、今いままでで最もっとも多おおくなりました。インターネットで音楽おんがくを聞きくサービスでの収入しゅうにゅうも、初はじめて400億おく円えん以上いじょうになりました。