Stories on 2023-07-07

Practice Japanese on real news from NHK News Web Easy even more easily. Just try moving your cursor above kanji and difficult words (desktop and laptops) or touching them (smartphones and tablets). You can also subscribe to the RSS feedRSS feed (also, there is a version without furigana).

For some more stories, visit Slow Communication.

New: Download all stories of July 2023 as EPUB

ハザードマップ 雨あめが降ふる前まえにどんな危険きけんがあるかわかる

Story illustration

気象庁きしょうちょうは、九州きゅうしゅうから北陸ほくりくなど日本にっぽんの広ひろい場所ばしょで、10日とおかまで雨あめがたくさん降ふりそうだと言いっています。今いままでに雨あめが長ながく降ふっている所ところでは、少すくない雨あめでも災害さいがいが起おこる危険きけんがあります。

自分じぶんがいる場所ばしょの近ちかくにどんな危険きけんがあるかは、パソコンやスマートフォンで調しらべることができます。

国土交通省こくどこうつうしょうの「重かさねるハザードマップ」では、山やまや崖がけが崩くずれる「土砂災害どしゃさいがい」や、川かわの水みずがあふれる「洪水こうずい」などの危険きけんを知しることができます。水みずがどのくらいの深ふかさになる危険きけんがあるかもわかります。

気象庁きしょうちょうのウェブサイトでは、雨あめのデータから、今いまどのぐらい危険きけんになっているかわかります。「キキクル」で調しらべることができます。

ウェブサイト「川かわの防災情報ぼうさいじょうほう」では、自分じぶんの家いえの近ちかくにある川かわの水みずの量りょうなどを調しらべることができます。

自分じぶんがいる所ところにどんな危険きけんがあるか知しっておくと、早はやく安全あんぜんに避難ひなんすることができます。

国土交通省こくどこうつうしょうの「重かさねるハザードマップ」、「川かわの防災情報ぼうさいじょうほう」

気象庁きしょうちょうの「キキクル」

伝統でんとう芸能げいのうを伝つたえる国立こくりつ劇場げきじょう 閉しまる前まえに生徒せいとに最後さいごの教室きょうしつ

Story illustration

東京とうきょうにある国立こくりつ劇場げきじょうは、日本にっぽんに昔むかしからある歌舞伎かぶきなどの伝統でんとう芸能げいのうを守まもって伝つたえてきました。新あたらしい建物たてものにするために10月がつに閉しまります。

劇場げきじょうでは1967年ねんから生徒せいとなどに歌舞伎教室かぶききょうしつを開ひらいてきましたが今月こんげつで終おわります。6日むいかは千葉県ちばけんや神奈川県かながわけんの高校生こうこうせいが勉強べんきょうのためたくさん参加さんかしました。

歌舞伎かぶき俳優はいゆうの澤村さわむら宗之助そうのすけさんが、歌舞伎かぶきの演出えんしゅつなどについてわかりやすく話はなしました。そのあと、中村なかむら芝翫しかんさんや中村なかむら錦之助きんのすけさんたちが歌舞伎かぶきを見みせました。高校生こうこうせいたちは、江戸えどの人ひとの家族かぞくを思おもう気持きもちなどをかいた話はなしを一生懸命いっしょうけんめい見みていました。

教室きょうしつは今いままでに632万まん人にんぐらいが参加さんかしました。歌舞伎かぶきのファンになった人ひとや舞台ぶたいなどの仕事しごとをするようになった人ひともいます。高校生こうこうせいは「初はじめて歌舞伎かぶきを見みましたが、よくわかりました」と話はなしていました。

国立こくりつ劇場げきじょうは2029年ねんの秋あきにまた開ひらく予定よていです。

ミャンマー人じんの学校がっこう 日本にっぽんがお金かねを出だして新あたらしい建物たてものができた

Story illustration

タイのパンガー県けんには、ミャンマーから引ひっ越こしてきた子こどものための学校がっこうがあります。しかし、2年ねん前まえにミャンマーでクーデターが起おこってから、家族かぞくとタイに逃にげてくる子こどもが増ふえて、教室きょうしつが足たりなくなりました。

学校がっこうの新あたらしい建物たてものを作つくるため、日本にっぽんの政府せいふは約やく1300万まん円えんを出だしました。そして今月こんげつ、建物たてものができたお祝いわいの式しきがありました。式しきでは、子こどもたちが民族みんぞくの服ふくを着きて踊おどりました。

学校がっこうを開ひらいているNGOは「日本にっぽんのみなさんに感謝かんしゃしています。子こどもたちが教育きょういくを受うけて、タイで働はたらくことができるようにしたいです」と話はなしました。

タイにある日本大使館にっぽんたいしかんは「ミャンマーの子こどもの教育きょういくのために、これからも協力きょうりょくしていきます」と話はなしました。

「青森あおもりねぶた祭まつり」 今年ことしも大おおきなねぶたを作つくる

Story illustration

今年ことしの「青森あおもりねぶた祭まつり」は8月がつ2日ふつかから7日なのかまで行おこないます。久ひさしぶりに、新型しんがたコロナウイルスが広ひろがる前まえのように誰だれでも自由じゆうにねぶたの周まわりで踊おどることができます。

「ねぶた」はきれいな色いろを使つかった、侍さむらいなどの形かたちをした大おおきな灯籠とうろうです。今年ことしのお祭まつりには23の大おおきなねぶたが出でる予定よていです。

青森市あおもりしの公園こうえんにねぶたを作つくる建物たてものがあります。ねぶたを作つくる仕事しごとをしている立田たつた龍宝りゅうほうさんは、歌舞伎かぶきの有名ゆうめいな話はなしをテーマにして作つくっています。筆ふでを使つかって、ねぶたでいちばん大事だいじな顔かおがはっきり見みえるようにかいていました。

立田たつたさんは「今年ことしは新あたらしくお祭まつりが始はじまる年としだと思おもっています。1つ1つが違ちがうねぶたを見みて、青森あおもりの短みじかい夏なつを楽たのしんでもらいたいです」と話はなしています。