Stories on 2023-11-27

Practice Japanese on real news from NHK News Web Easy even more easily. Just try moving your cursor above kanji and difficult words (desktop and laptops) or touching them (smartphones and tablets). You can also subscribe to the RSS feedRSS feed (also, there is a version without furigana).

For some more stories, visit Slow Communication.

New: Download all stories of November 2023 as EPUB

専門家せんもんかの会議かいぎ「技能実習生ぎのうじっしゅうせいの制度せいどをやめて新あたらしい制度せいどを作つくる」

Story illustration

外国人がいこくじんの技能実習生ぎのうじっしゅうせいの制度せいどは、人権じんけんを大切たいせつにしていないなどと言いわれて問題もんだいになっています。

専門家せんもんかは24日にじゅうよっかの会議かいぎで、今いまの技能実習生ぎのうじっしゅうせいの制度せいどをやめて、新あたらしい制度せいどをつくるように政府せいふに言いうことを決きめました。

今いままでの制度せいどでは、実習生じっしゅうせいが働はたらく所ところを変かえることがほとんどできないことが問題もんだいでした。新あたらしい制度せいどでは、1年ねん以上いじょう働はたらいたら、同おなじ分野ぶんやの別べつの所ところで働はたらくことができるようにします。

実習生じっしゅうせいは今いま、日本にっぽんに来くるときに仕事しごとを紹介しょうかいする人ひとにたくさんお金かねを払はらっています。新あたらしい制度せいどでは、実習生じっしゅうせいを受うけ入いれる会社かいしゃもお金かねの一部いちぶを出だすようにします。

実習生じっしゅうせいを受うけ入いれている会社かいしゃなどは、実習生じっしゅうせいが途中とちゅうでいなくなることなどを心配しんぱいしています。実習生じっしゅうせいと会社かいしゃの両方りょうほうがいいと思おもう制度せいどをつくる必要ひつようがあります。

皇居こうきょの「乾通いぬいどおり」を歩あるいて紅葉こうようを楽たのしむ

Story illustration

皇居こうきょの中なかにある「乾通いぬいどおり」は長ながさが600mぐらいの道みちで、8つの種類しゅるいのもみじの木きが70本ぽん並ならんでいます。

紅葉こうようの季節きせつになって、今月こんげつ25日にちから12月がつ3日みっかまで、誰だれでも乾通いぬいどおりを歩あるくことができます。いつもの年としより暖あたたかい日ひが多おおかったため、紅葉こうようはこれからだんだんきれいになります。

25日にちの朝あさ、待まっていた人ひとたちが坂下門さかしたもんから入はいっていきました。宮内庁くないちょうによると、この日ひは1万まん1370人にんが来きました。来きた人ひとたちは、ゆっくり散歩さんぽしながら、写真しゃしんを撮とって楽たのしんでいました。夫婦ふうふで来きた人ひとは「紅葉こうようがきれいな木きがあってよかったです。とてもいい気持きもちになりました」と話はなしました。

乾通いぬいどおりは、午前ごぜん9時じから午後ごご3時じまで入はいることができます。

厚生労働省こうせいろうどうしょう「アルコールの量りょうを計算けいさんして飲のみましょう」

Story illustration

お酒さけは、飲のみすぎると病気びょうきになる危険きけんが高たかくなります。厚生労働省こうせいろうどうしょうは、お酒さけの飲のみ方かたのガイドラインをつくっています。22日にち、専門家せんもんかの会議かいぎで案あんが決きまりました。

ガイドラインでは、お酒さけに入はいっているアルコールの量りょうを計算けいさんします。アルコールの割合わりあいに、飲のんだお酒さけの量りょうとアルコールの比重ひじゅう0.8をかけます。例たとえば、アルコールが5%のビールを500ml飲のむと、アルコールの量りょうは20gになります。

案あんによると、1日にちに男性だんせいは40g以上いじょう、女性じょせいは20g以上いじょうのアルコールが体からだに入はいると、病気びょうきになる危険きけんが高たかくなります。アルコールに弱よわい人ひとなどは、それより少すくない量りょうにしたほうがいいと言いっています。

厚生労働省こうせいろうどうしょうは、健康けんこうのためにアルコールの量りょうを計算けいさんしながらお酒さけを飲のんでほしいと考かんがえています。

パレスチナの子こどもがテーマの作品さくひん 「グランプリ日本賞にっぽんしょう」

Story illustration

「日本賞にっぽんしょう」は、NHKが中心ちゅうしんになって行おこなっている国際こくさいコンクールです。毎年まいとし、教育きょういくの役やくに立たつテレビ番組ばんぐみなどに賞しょうを贈おくっています。50回かい目めの今年ことしは、55の国くにと地域ちいきから391の番組ばんぐみなどが集あつまりました。

1番ばんの賞しょうの「グランプリ日本賞にっぽんしょう」は、イスラエル人じんの監督かんとくが去年きょねん発表はっぴょうした「トゥー・キッズ・ア・デイ」というドキュメンタリー 作品さくひんに決きまりました。パレスチナの子こどもたちがテーマになっています。

ヨルダン川がわ西岸せいがん地区ちくでは、1年ねんに700人にんのパレスチナ人じんの子こどもたちがイスラエル軍ぐんに捕つかまっています。作品さくひんでは、捕つかまっていた子こどもたちや、軍ぐんにいた兵士へいしなどがインタビューに答こたえています。そして、イスラエルとパレスチナの間あいだで憎にくしみが続つづいていることを深ふかく伝つたえようとしています。

賞しょうに決きまった作品さくひんの一部いちぶは、12月がつにNHKで放送ほうそうする予定よていです。