Stories on 2024-01-11

Practice Japanese on real news from NHK News Web Easy even more easily. Just try moving your cursor above kanji and difficult words (desktop and laptops) or touching them (smartphones and tablets). You can also subscribe to the RSS feedRSS feed (also, there is a version without furigana).

For some more stories, visit Slow Communication.

New: Download all stories of January 2024 as EPUB

能登半島地震のとはんとうじしん「避難ひなんしたあと亡なくなる人ひとがいないようにする」

Story illustration

石川県いしかわけんによると、能登半島地震のとはんとうじしんで11日にち午後ごご2時じまでに213人にんが亡なくなりました。この中なかの8人にんは、避難ひなんしたあとの生活せいかつで体からだの具合ぐあいが悪わるくなって、亡なくなったと考かんがえられています。

石川県いしかわけんでは寒さむい日ひが続つづいていて、水道すいどうや電気でんきが止とまっている所ところもあります。県けんは、避難ひなんしたあと亡なくなる人ひとがいないように、ホテルや旅館りょかんで生活せいかつできるようにする計画けいかくを進すすめています。

県けんはホテルなどが用意よういできるまで、金沢市かなざわしの大おおきなスポーツセンターにお年寄としよりや妊娠にんしんしている女性じょせいなどが入はいることができるようにしました。この建物たてものの中なかには、シャワーやたくさんのテントがあります。

県けんは10日とおかまでに、200以上いじょうのホテルや旅館りょかんに6200人にん以上いじょうが入はいることができるようにしました。馳はせ知事ちじは「この計画けいかくを急いそいで進すすめていきたいです」と話はなしました。

沖縄県おきなわけんの辺野古へのこ 県けんの代かわりに国くにが認みとめた工事こうじが始はじまった

Story illustration

沖縄県宜野湾市おきなわけんぎのわんしのまちの中なかにあるアメリカ軍ぐんの普天間基地ふてんまきちを移うつすため、防衛省ぼうえいしょうは名護市辺野古なごしへのこの海うみを埋うめる 工事こうじをしています。1月がつ10日とおか、県けんが認みとめていなかった工事こうじが始はじまりました。県けんの代かわりに国くにが認みとめたためです。

10日とおかの昼ひるすぎ、海うみの中なかへ石いしなどを入いれ始はじめました。計画けいかくでは、海うみの底そこに約やく7万まん1000本ぼんのくいを打うつ工事こうじもする予定よていです。

防衛省ぼうえいしょうは、全部ぜんぶの工事こうじなどが終おわって、普天間基地ふてんまきちを移うつすことができるようになるまで12年ねんぐらいかかると言いっています。

工事こうじが始はじまった海うみの近ちかくでは、反対はんたいする人ひとたちが工事こうじの車くるまが通とおることができないように道みちに座すわっていました。沖縄県おきなわけんの玉城たまき知事ちじは「工事こうじを無理むりに行おこなうことは大おおきな問題もんだいです。政府せいふは沖縄おきなわの人ひとを苦くるしめる計画けいかくをすぐに中止ちゅうししてほしいです」と言いいました。

地震じしんで休やすみの高校こうこう 生徒せいとが自分じぶんで勉強べんきょうできるように教室きょうしつを開あける

Story illustration

大おおきな地震じしんがあったため、石川県いしかわけんにある七尾高校ななおこうこうは休やすみになっています。高校こうこうの建物たてものは安全あんぜんだとわかりました。このため高校こうこうは、もうすぐ大学だいがくなどの入学試験にゅうがくしけんを受うける生徒せいとが自分じぶんで勉強べんきょうできるように、教室きょうしつを開あけることにしました。

9日ここのかは50人にんぐらいの生徒せいとが来きました。先生せんせいもときどき教室きょうしつに来きて、生徒せいとと話はなしました。

生徒せいとは「家いえでは、また地震じしんが起おこることが心配しんぱいで勉強べんきょうできません。学校がっこうには、先生せんせいや友達ともだちがいて安心あんしんです」とか「大おおきな地震じしんがあっても、勉強べんきょうできることは幸しあわせです」と話はなしました。

生徒せいとたちは昼ひるごはんも友達ともだちと一緒いっしょに食たべました。教室きょうしつのホワイトボードには、みんなが元気げんきになるように「きっと、大丈夫だいじょうぶ!」などと書かいていました。

避難所ひなんじょでインフルエンザなどにならないために気きをつけること

Story illustration

能登半島地震のとはんとうじしんで被害ひがいを受うけた人ひとたちが生活せいかつする避難所ひなんじょでは、インフルエンザなど人ひとにうつる病気びょうきが心配しんぱいです。

専門家せんもんかは、たくさんの人ひとが集あつまっている所ところでは、食事しょくじとトイレのときに手てを洗あらうことが大切たいせつだと話はなしています。せっけんを使つかって、水みずを流ながしながら手てを洗あらいます。それができないときは、消毒しょうどくに使つかうアルコールやウェットティッシュを使つかいます。水みずやお茶ちゃでぬらしたティッシュで、手てを拭ふくのもいいです。

熱ねつやせきが出でたり、のどが痛いたくなったりしたときは、できるだけ人ひとの近ちかくにいないようにします。

体からだの具合ぐあいが悪わるいことを、自分じぶんから言いうことができない人ひともいます。周まわりの人ひとが大丈夫だいじょうぶかどうか、気きをつけることも大切たいせつです。

専門家せんもんかは「体からだの具合ぐあいが悪わるくなったときは、我慢がまんしないで、周まわりの人ひとに助たすけてもらうことが大切たいせつです」と話はなしています。