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北海道ほっかいどう 沼ぬまの氷こおりを割わって貝かいの「あさり」をとる

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北海道ほっかいどうの根室市ねむろしの海うみのそばにあるトーサムポロ沼ぬまは、海うみの水みずが入はいっている沼ぬまで、貝かいの「あさり」がいます。毎年まいとし、寒さむい冬ふゆに沼ぬまの氷こおりを割わって、砂すなの中なかにいるあさりをとっています。2月がつごろは、日本にっぽんのほかの場所ばしょではあまりあさりをとることができません。

1日ついたち、今年ことしの漁りょうが始はじまりました。10人にんの漁師りょうしがチェーンソーなどを使つかって沼ぬまの氷こおりを割わりました。氷こおりは厚あつさが20cmぐらいになっている所ところもありました。漁師りょうしたちは冷つめたい水みずに体からだの半分はんぶんぐらいまで入はいって、砂すなの中なかから4cmぐらいのあさりをたくさんとっていました。

漁師りょうしは「今年ことしのあさりは大おおきいですが、氷こおりが厚あついので大変たいへんです」と話はなしていました。漁りょうは4月がつまでで、全部ぜんぶで15tぐらいのあさりをとります。