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2017年ねんの世界せかいの平均へいきんの気温きおん 今いままでで3番目ばんめに高たかい

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気象庁きしょうちょうは毎年まいとし、世界せかいの陸りくと海うみの1万まんぐらいの場所ばしょの温度おんどのデータを調しらべています。気象庁きしょうちょうによると、2017年ねんの1月がつから11月がつまでの世界せかいの平均へいきんの気温きおんはいつもの年としより0.39℃高たかくて、今いままでで3番目ばんめに高たかいことがわかりました。1番ばん高たかかった2016年ねんはいつもの年としより0.45℃、2番目ばんめに高たかかった2015年ねんは0.42℃高たかくなりました。

去年きょねんは世界中せかいじゅうで、雨あめがたくさん降ふったり、大おおきな台風たいふうが来きたりしました。インドやバングラデシュ、ネパールなどでは6月がつから9月がつに雨あめがたくさん降ふって、2800人にん以上いじょうが亡なくなりました。中国ちゅうごくでも雨あめや台風たいふうで270人にん以上いじょうが亡なくなりました。アメリカやキューバなどにはハリケーンが3つ来きて、190人にん以上いじょうが亡なくなりました。

2016年ねんと2015年ねんは、ペルーの近ちかくの海うみの温度おんどが高たかくなる「エルニーニョ現象げんしょう」が起おこったため、地球ちきゅうの気温きおんが上あがりました。しかし去年きょねんはエルニーニョ現象げんしょうが起おこっていません。このため気象庁きしょうちょうは、空気くうきの中なかの二酸化炭素にさんかたんそが多おおくなって、気温きおんが高たかくなったと考かんがえています。