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千葉県ちばけん鋸南町きょなんまちの「河津桜かわづざくら」がきれいに咲さく

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千葉県ちばけんの南みなみのほうにある鋸南町きょなんまちには、普通ふつうの桜さくらより早はやく咲さく「河津桜かわづざくら」が1万まん4000本ぼんぐらい植うえてあって、今いまきれいに咲さいています。

山やまの中なかにある公園こうえんでは、400本ぽんぐらいの河津桜かわづざくらが全部ぜんぶ咲さいていて、たくさんの人ひとが見みに来きています。

鋸南町きょなんまちは、昔むかし、源頼朝みなもとのよりともという有名ゆうめいな武士ぶしが戦たたかいに負まけて逃にげて来きたあと、また頑張がんばることを決きめた場所ばしょだと言いわれています。このため、町まちでは河津桜かわづざくらを「頼朝桜よりともざくら」と呼よんでいます。

見みに来きた人ひとたちは、ピンクの大おおきな花はなの写真しゃしんを撮とって、少すこし早はやい春はるを楽たのしんでいました。東京とうきょうから来きた女性じょせいは「天気てんきもよくて、花はなもきれいに咲さいていてよかったです」と話はなしていました。

鋸南町きょなんまちの河津桜かわづざくらは、3月がつの中旬ちゅうじゅんまで楽たのしむことができます。