Single Story

New: Download all stories of June 2018 as EPUB

小笠原諸島おがさわらしょとうがアメリカから日本にっぽんに戻もどってから50年ねん

Story illustration

東京とうきょうから南みなみに1000kmぐらいの所ところにある小笠原諸島おがさわらしょとうには30以上いじょうの島しまがあります。父島ちちじまと母島ははじまには人ひとが住すんでいます。小笠原諸島おがさわらしょとうは、第2次世界大戦だいにじせかいたいせんのあとアメリカが治おさめていましたが、1968年ねんに日本にっぽんに戻もどりました。26日にち、小笠原諸島おがさわらしょとうが日本にっぽんに戻もどってから50年ねんになりました。

小笠原諸島おがさわらしょとうには珍めずらしい動物どうぶつや植物しょくぶつが多おおいため、2011年ねんにユネスコの世界自然遺産せかいしぜんいさんになりました。最近さいきんは毎年まいとし3万まん人にんぐらいの人ひとが観光かんこうに行いきます。小笠原諸島おがさわらしょとうに行いくには、東京とうきょうから船ふねで行いかなければなりません。船ふねは1週間しゅうかんに1回かいぐらいで、片道かたみち24時間じかんかかります。

島しまの人ひとたちは病気びょうきになったときなどのために、飛行機ひこうきで東京とうきょうへ行いくことができるようにしてほしいと言いっています。しかし、飛行場ひこうじょうを作つくるために山やまを削けずったり木きを切きったりすると自然しぜんが壊こわれる心配しんぱいがあります。このため、飛行場ひこうじょうを作つくる細こまかい計画けいかくはまだ決きまっていません。