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高たかい所ところでは時間じかんが速はやく進すすむか 東京とうきょうスカイツリーで調しらべる

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物理ぶつり学者がくしゃのアインシュタインは、高たかい所ところでは重力じゅうりょくが弱よわくなるため、低ひくい所ところより時間じかんが速はやく進すすむと言いいました。

東京大学とうきょうだいがくの香取かとり秀俊ひでとし先生せんせいのグループは、アインシュタインの考かんがえを確たしかめるため、2日ふつかから東京とうきょうスカイツリーで実験じっけんを始はじめました。

グループは、東京とうきょうスカイツリーの1階かいと高たかさ450mの所ところに時計とけいを置おいて、時間じかんが進すすむ速はやさがどのくらい違ちがうか調しらべます。グループが作つくったこの時計とけいはとても正確せいかくで、時間じかんの間違まちがいは160億おく年ねんに1秒びょうだけです。

香取かとり先生せんせいは「とても正確せいかくな時計とけいができたので、この実験じっけんができることになりました。たくさんの人ひとが物理ぶつりに興味きょうみを持もってくれたらうれしいです」と言いっています。

グループは、アインシュタインの考かんがえのとおりに計算けいさんすると、高たかさ450mの所ところでは1か月げつに約やく1億おく分ぶんの13秒びょう、1階かいより速はやく進すすむと言いっています。