Single Story

New: Download all stories of October 2018 as EPUB

北海道ほっかいどうの地震じしん 山やまが崩くずれた面積めんせきは今いままででいちばん広ひろい

Story illustration

先月せんげつ6日むいかに北海道ほっかいどうで起おこった地震じしんでは、震度しんど7の揺ゆれがあった厚真町あつまちょうやその近ちかくの山やまがたくさん崩くずれました。

人工衛星じんこうえいせいが撮とった写真しゃしんを見みると、3800ぐらいの場所ばしょで山やまが崩くずれていました。国土交通省こくどこうつうしょうによると、崩くずれた面積めんせきは全部ぜんぶで13.4km²でした。地震じしんで山やまが崩くずれた面積めんせきを調しらべ始はじめてから今いままででいちばん広ひろくなりました。

崩くずれた土つちや砂すなの量りょうは、3000万まんtぐらいでした。これは、2008年ねんに岩手県いわてけんと宮城県みやぎけんで起おこった地震じしんのときの30%以下いかでした。

専門家せんもんかは「先月せんげつの地震じしんでは、多おおくの場所ばしょで山やまの表面ひょうめんだけが崩くずれました。このため、崩くずれた面積めんせきが広ひろくても、崩くずれた土つちや砂すなの量りょうが少すくなかったと考かんがえています」と言いっています。