Single Story

New: Download all stories of March 2017 as EPUB

湖みずうみにいる魚さかなから細こまかいプラスチックのごみが見みつかる

Story illustration

海うみや湖みずうみにあるプラスチックのごみは、とても細こまかくなって水みずの中なかにずっと残のこります。プラスチックには体からだに悪わるい物質ぶっしつが付つきやすいため、魚さかななどがプラスチックを食たべると、その魚さかなを食たべる動物どうぶつや人ひとにも悪わるい影響えいきょうが出でる心配しんぱいがあります。

京都大学大学院きょうとだいがくだいがくいんのグループは、滋賀県しがけんのびわ湖こにいるわかさぎという魚さかな31匹ぴきを調しらべました。その結果けっか、9匹ひきの体からだの中なかから大おおきさが5mm以下いかのプラスチックが平均へいきんで1.1個こ見みつかりました。

グループによると、日本にっぽんの湖みずうみの魚さかなからプラスチックが見みつかったのは初はじめてです。グループは「見みつかったプラスチックはとても少すくないので、人ひとが食たべても問題もんだいはありません」と言いっています。

しかし、細こまかいプラスチックが増ふえる心配しんぱいがあるため、グループは人ひとや魚さかなに影響えいきょうがないか、湖みずうみの周まわりの市しと一緒いっしょにこれからも調しらべることにしています。