Single Story

New: Download all stories of December 2018 as EPUB

「地球ちきゅうの気温きおんが上あがったらワインはどんな味あじになりますか」

Story illustration

地球ちきゅうの温暖化おんだんかが進すすまないようにするための国連こくれんの会議かいぎが、今いまポーランドで開ひらかれています。

この会場かいじょうに、ワインが有名ゆうめいなフランスのボルドーの人ひとが、瓶びんに「2050」と書かいてあるワインを持もってきました。このワインは、温暖化おんだんかが進すすんで地球ちきゅうの気温きおんが上あがり続つづけたら、2050年ねんにワインがどんな味あじになるか考かんがえてつくりました。

ワインを飲のんだ男性だんせいは「苦にがいし、香かおりもとても悪わるいです。私わたしたちは地球ちきゅうの温暖化おんだんかを止とめなければなりません」と言いいました。

ワインをつくった人ひとによると、温暖化おんだんかが進すすんだら、ボルドーでは夏なつに気温きおんが高たかくなって、雨あめが少すくなくなります。このため、ぶどうが十分じゅうぶんに育そだたなくて、味あじも悪わるくなります。ワインをつくった人ひとは「将来しょうらい、私わたしたちは仕事しごとがなくなるかもしれません」と話はなしていました。