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今年ことしの漢字かんじは「災さい」

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日本漢字能力検定協会にほんかんじのうりょくけんていきょうかいは毎年まいとし、今年ことしを表あらわす漢字かんじをみんなに聞きいて、いちばん多おおかった漢字かんじを「今年ことしの漢字かんじ」に決きめています。今年ことしは約やく19万まん3000の漢字かんじが集あつまりました。

12日にち、京都きょうとの清水寺きよみずでらでお坊ぼうさんが大おおきな紙かみに筆ふでで「災さい」と書かいて、「今年ことしの漢字かんじ」を発表はっぴょうしました。今年ことしは台風たいふうや地震じしんなどの災害さいがいがたくさんあって、多おおくの人ひとが亡なくなったり家いえが壊こわれたりしました。そして、被害ひがいを受うけた人ひとを手伝てつだうボランティアも注目ちゅうもくされました。

北海道ほっかいどう厚真町あつまちょうでは今年ことし9月がつに震度しんど7の地震じしんがありました。この地震じしんで家いえが壊こわれた女性じょせいは「地震じしんがあった日ひから時間じかんが止とまっていて、もうすぐ正月しょうがつやクリスマスだと感かんじることができません」と話はなしていました。

漢字かんじを書かいたお坊ぼうさんは「来年らいねんは災害さいがいのない年としになってほしいと願ねがっています」と話はなしていました。