Single Story

New: Download all stories of January 2019 as EPUB

島根県しまねけん松江市まつえしで「墨すみつけ祭まつり」 会あった人ひとの顔かおを黒くろく塗ぬる

Story illustration

島根県しまねけん松江市まつえし美保関町みほのせきちょうの片江地区かたえちくで6日むいか、「墨すみつけ祭まつり」というお祭まつりがありました。片江地区かたえちくで250年ねんぐらい前まえからお正月しょうがつに行おこなっているお祭まつりで、会あった人ひとの顔かおを墨すみで黒くろくして、今年ことし1年ねん病気びょうきにならないように祈いのります。

片江地区かたえちくにある神社じんじゃでは、お酒さけで溶とかした墨すみを用意よういしました。そして、女性じょせいたちが「おめでとうございます」と言いいながら、神社じんじゃに来きた人ひとの顔かおに墨すみを塗ぬりました。

そのあと、男性だんせいたちが2つのみこしを肩かたにのせて、大おおきな声こえを出だしながら町まちの中なかを歩あるきました。女性じょせいたちも一緒いっしょに歩あるいて、会あった人ひとたちの顔かおをどんどん黒くろく塗ぬりました。

最後さいごに、みこしと、結婚けっこんしたばかりの人ひとや家いえを新あたらしく建たてた人ひとをみんなで一緒いっしょに海うみに投なげて、幸しあわせが続つづくように祈いのりました。

参加さんかした人ひとは「びっくりしました。今年ことし1年ねん元気げんきに過すごしたいです」と話はなしていました。