Single Story

New: Download all stories of February 2019 as EPUB

タイの認知症にんちしょうの女性じょせいが家いえから640kmの中国ちゅうごくで見みつかる

Story illustration

タイのチェンライ県けんに住すんでいる59歳さいの女性じょせいは、去年きょねん6月がつ、近ちかくに住すんでいる息子むすこに会あうために家いえを出でました。そのあと、どこへ行いったかわからなくなりました。この女性じょせいは、考かんがえたり覚おぼえたりすることが難むずかしくなる認知症にんちしょうという病気びょうきになっています。

約やく7か月げつが過すぎた1月がつの終おわりに、この女性じょせいは、家いえから北きたへ640kmぐらいの所ところにある中国ちゅうごくの昆明こんめいで見みつかりました。女性じょせいがIDカードを持もっていたためわかりました。

女性じょせいは、20kgぐらい体重たいじゅうが少すくなくなっていましたが元気げんきそうで、2月がつ15日にちに飛行機ひこうきでタイへ帰かえりました。

女性じょせいは「私わたしは息子むすこに会あうことができたので、そのあと歩あるき続つづけました。おなかがすいたときは、店みせで食たべ物ものをもらいました」と話はなしています。

女性じょせいの家いえから中国ちゅうごくへ行いくまでに、ミャンマーかラオスを通とおらなければなりませんが、女性じょせいがどうやって中国ちゅうごくへ行いったかはわかっていません。