Single Story

New: Download all stories of April 2019 as EPUB

池袋いけぶくろで母ははと娘むすめが亡なくなった事故じこ 「悔くやしい」と夫おっとが話はなす

Story illustration

4月がつ19日にち、東京とうきょうの池袋いけぶくろで87歳さいの人ひとが運転うんてんする車くるまが、人ひとや自転車じてんしゃとぶつかる事故じこがありました。この事故じこで、自転車じてんしゃで横断歩道おうだんほどうを渡わたっていた31歳さいの松永まつなが真菜まなさんと3歳さいの娘むすめの莉子りこちゃんが亡なくなって、10人にんがけがをしました。

24日にじゅうよっか、真菜まなさんの32歳さいの夫おっとが記者きしゃたちの前まえで、「大事だいじな妻つまと娘むすめが突然とつぜんいなくなって、涙なみだが止とまりません。これから娘むすめがどんどん大おおきくなって、大人おとなになって家いえから出でていって、そのあとも私わたしと妻つまはずっと一緒いっしょにいると信しんじていました。しかし、私わたしたちの未来みらいはなくなってしまいました。悔くやしいです」と話はなしました。

去年きょねん、車くるまを運転うんてんしていて人ひとが亡なくなる事故じこを起おこした75歳さい以上いじょうの人ひとは、460人にんいました。おととしより42人にん増ふえました。

夫おっとは「少すこしでも車くるまの運転うんてんに心配しんぱいがある人ひとは、運転うんてんをやめることを考かんがえてほしいです。家族かぞくの中なかに運転うんてんに心配しんぱいがある人ひとがいたら、家族かぞくでどうしたらいいか話はなし合あってください。みんなで考かんがえたら、交通事故こうつうじこで亡なくなる人ひとを減へらすことができるかもしれません」と話はなしました。