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55年ねん前まえの東京とうきょうオリンピックの聖火せいか台だいを岩手県いわてけんや福島県ふくしまけんで展示てんじ

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1964年ねんの東京とうきょうオリンピックで使つかった旧国立競技場きゅうこくりつきょうぎじょうの聖火せいか台だいは、4年ねん前まえから宮城県みやぎけん石巻市いしのまきしが借かりていました。そして、イベントで聖火せいか台だいに火ひをつけたりして、8年ねん前まえに大おおきな地震じしんがあった所ところの人ひとたちが元気げんきになるようにしてきました。

聖火せいか台だいを持もっている団体だんたいは、岩手県いわてけんと福島県ふくしまけんを回まわって聖火せいか台だいを展示てんじすることを決きめました。もっとたくさんの人ひとたちを元気げんきにして、来年らいねんの東京とうきょうオリンピックについても知しってもらいたいと考かんがえたためです。

14日じゅうよっか、聖火せいか台だいを運はこび始はじめました。聖火せいか台だいは高たかさが2.1m、太ふとさが2.1mもあるため、クレーンを使つかってトラックにのせました。

石巻市体育協会いしのまきしたいいくきょうかいの人ひとは「うれしいような寂さびしいような気持きもちです。岩手県いわてけんと福島県ふくしまけんでもみんなを元気げんきにしてほしいです」と話はなしていました。