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1100万まん年ねん前まえに隕石いんせきが落おちた跡あとが海うみの底そこで見みつかった

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海洋研究開発機構かいようけんきゅうかいはつきこうなどの研究けんきゅうグループは、太平洋たいへいようにある南鳥島みなみとりしまの近ちかくで海うみの底そこにある資源しげんを調しらべていました。そのとき、海うみの底そこの3mぐらい下したで、イリジウムなどの特別とくべつな元素げんその濃度のうどがとても高たかい場所ばしょを見みつけました。

グループは、イリジウムなどの濃度のうどが高たかかったため、この場所ばしょは直径ちょっけいが何なんkmもある大おおきな隕石いんせきが落おちた跡あとだと考かんがえています。そして、隕石いんせきが落おちたのは1100万まん年ねんぐらい前まえだったと考かんがえています。

地球ちきゅうでは1160万まん年ねん前まえ、そのとき多おおくいた生物せいぶつの種類しゅるいのうち、15%ぐらいが全部ぜんぶ死しにました。グループは、隕石いんせきが落おちたため、生物せいぶつが死しんだ可能性かのうせいが高たかいと言いっています。

海洋研究開発機構かいようけんきゅうかいはつきこうの野崎のざき達生たつおさんは「イリジウムの濃度のうどが高たかい場所ばしょを見みつけたのは偶然ぐうぜんでしたが、とても驚おどろきました。もっとよく調しらべて、隕石いんせきが落おちた正確せいかくな場所ばしょを見みつけたいです」と話はなしています。