Single Story

New: Download all stories of February 2020 as EPUB

目めに障害しょうがいがある人ひとに音おとなどで危険きけんを知しらせる「つえ」

Story illustration

目めに障害しょうがいがある人ひとが駅えきのホームから落おちたり、電車でんしゃに体からだが触ふれたりする事故じこが毎年まいとしあります。

事故じこをなくすため、目めに障害しょうがいがある人ひとが歩あるくときに持もつ「白しろいつえ」で危険きけんを知しらせる新あたらしいシステムができました。

このシステムでは、無線むせんで情報じょうほうを伝つたえる小ちいさな「電子でんしタグ」を使つかいます。この電子でんしタグを、駅えきのホームの危険きけんな所ところや電車でんしゃに付つけます。つえを持もった人ひとが電子でんしタグの近ちかくに行いくと、つえが細こまかく揺ゆれます。機械きかいの声こえでも危険きけんを知しらせます。

作つくった会社かいしゃは、3年ねん以内いないに駅えきでこのシステムを使つかうことができるようにしたいと考かんがえています。会社かいしゃの人ひとは「電子でんしタグを付つけるだけなので、安やすく簡単かんたんにできます。駅えきのほかにも、いろいろな場所ばしょで使つかってほしいです」と話はなしています。