障害がある人がスポーツをする場所が足りない
東京パラリンピックまであと6か月です。NHKはパラリンピックのスポーツの26の団体に、障害がある人がスポーツをするときに利用できる場所が十分にあるか聞きました。
その結果、69%の団体が「足りない」と答えました。
理由は、スポーツに使う道具がある場所が少なくて、障害がある人が使いやすい場所になっていないためです。車いすを使うスポーツの団体は、床が傷つくからという理由で利用できないことがあると答えました。
日本では障害がある人のスポーツについてよく知らない人が多いこともわかりました。カヌーの団体は、障害がある選手が1人で練習するのは危険だと思っている人がいると言っています。
日本福祉大学の藤田紀昭教授は「障害がある人が誰でもスポーツをできるようにしなければなりません」と言っています。
| Original | Permalink |