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寺てらでベトナムの正月しょうがつ「テト」のお祝いわいをする

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今月こんげつ12日にちは、昔むかしの暦こよみの1月がつ1日ついたちです。ベトナムでは「テト」といって、正月しょうがつのお祝いわいをします。

埼玉県さいたまけん本庄市ほんじょうしにある寺てらには、新あたらしいコロナウイルスの問題もんだいで仕事しごとがなくなったベトナム人じんの技能実習生ぎのうじっしゅうせいなどが30人にんぐらい住すんでいます。ベトナムに入はいる規則きそくが厳きびしいため、国くにに帰かえることができない人ひとなどです。

12日にち、寺てらでは正月しょうがつのお祝いわいをしました。技能実習生ぎのうじっしゅうせいたちも手伝てつだって、寺てらに来きたベトナムの人ひとたちにお祝いわいの品物しなものを渡わたしたり、「ブン」という料理りょうりを出だしたりしました。長ながい間あいだ会あっていないベトナムの家族かぞくと電話でんわで正月しょうがつのあいさつをする人ひともいました。

寺てらの住職じゅうしょくのティック・タム・チーさんは「みんなの健康けんこうと、早はやく国くにに帰かえることができるように祈いのりました。日本人にっぽんじんも外国人がいこくじんも互たがいに助たすけることが大事だいじです」と話はなしていました。