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沖縄県おきなわけんの遺跡いせきで見みつかった人ひとの骨ほね 日本にっぽんでいちばん古ふるいか

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沖縄県立埋蔵文化財おきなわけんりつまいぞうぶんかざいセンターなどは、2012年ねんから2016年ねんまで沖縄県おきなわけん石垣市いしがきしにある「白保しらほ竿根田原さおねたばる洞穴遺跡どうけついせき」を調しらべました。この遺跡いせきからは人ひとの骨ほねがたくさん見みつかりました。

見みつかった人ひとの骨ほねの中なかには全身ぜんしんの骨ほねもありました。この骨ほねを調しらべると、約やく2万まん7000年ねん前まえの骨ほねのようだとわかりました。今いままで日本にっぽんでいちばん古ふるいと言いわれていた人ひとの骨ほねより1000年ねん古ふるい骨ほねです。

遺跡いせきからは食たべ物ものや道具どうぐなどは見みつかりませんでした。そして、体からだを曲まげた人ひとの骨ほねが見みつかりました。このため、沖縄県立埋蔵文化財おきなわけんりつまいぞうぶんかざいセンターはここには日本にっぽんでいちばん古ふるい墓はかがあったのだろうと考かんがえています。

遺跡いせきを調しらべた人ひとは「人ひとが亡なくなったあと埋うめない『風葬ふうそう』というやり方かたをしたようです。沖縄県おきなわけんには昔むかし『風葬ふうそう』の習慣しゅうかんがありました。関係かんけいがあるかどうか調しらべたいです」と話はなしています。