Single Story

New: Download all stories of July 2021 as EPUB

コロナウイルスの病気びょうきが軽かるい人ひとの薬くすり 国くにが使つかってもいいと言いう

Story illustration

厚生労働省こうせいろうどうしょうは19日にち、新あたらしいコロナウイルスの病気びょうきを治なおすために、中外製薬ちゅうがいせいやくの薬くすりを使つかってもいいと言いいました。

この薬くすりは「カシリビマブ」と「イムデビマブ」です。この2つの薬くすりを一緒いっしょに使つかって、ウイルスが働はたらかないようにします。病気びょうきが軽かるい人ひとやあまり重おもくない人ひとの中なかで、お年寄としよりや病気びょうきが重おもくなる危険きけんがある人ひとに使つかいます。

中外製薬ちゅうがいせいやくによると、外国がいこくでは入院にゅういんしたり亡なくなったりする危険きけんが70%ぐらい少すくなくなりました。アメリカの前まえの大統領だいとうりょうのトランプさんが入院にゅういんしたときにも使つかいました。

厚生労働省こうせいろうどうしょうによると、病気びょうきが軽かるい人ひとに薬くすりを使つかうことができるようになったのは初はじめてです。この薬くすりを早はやく使つかうと、病気びょうきが重おもくならない可能性かのうせいがあると言いっています。

この薬くすりはまだ量りょうが多おおくないため、しばらくは入院にゅういんしている人ひとに使つかいます。