Single Story

New: Download all stories of April 2022 as EPUB

知床半島しれとこはんとうを観光かんこうする船ふねが事故じこ 26人にんが乗のっていた

Story illustration

23日にちの午後ごご、北海道ほっかいどうの知床半島しれとこはんとうを観光かんこうする船ふねから「沈しずみそうだ」と連絡れんらくがありました。それからこの船ふねと連絡れんらくができなくなりました。この船ふねには、客きゃくが24人にんと乗員じょういんが2人ふたり、全部ぜんぶで26人にんが乗のっていました。

海上保安庁かいじょうほあんちょうなどが25日にちの昼ひるまでに、大人おとな10人にんと子こども1人ひとりを見みつけました。この11人にんは亡なくなりました。

漁協ぎょきょうの人ひとは「船ふねが出発しゅっぱつする前まえに船長せんちょうに、今日きょうは波なみが高たかくなるから行いかないほうがいいと言いいました。しかし、船長せんちょうは波なみが高たかくなったら戻もどると言いって、出発しゅっぱつしてしまいました」と話はなしています。

海上保安庁かいじょうほあんちょうなどは、半島はんとうから14km以上いじょう離はなれた所ところで見みつかった人ひとがいたため、遠とおくまでさがしています。国くにの運輸安全委員会うんゆあんぜんいいんかいが、事故じこの原因げんいんなどを調しらべています。