Single Story

New: Download all stories of June 2017 as EPUB

フランスで日本にっぽんのアニメの映画えいがが「クリスタル賞しょう」をもらう

Story illustration

フランスのアヌシーという町まちで、世界せかいのアニメ映画えいがのイベント「アヌシー国際こくさいアニメ映画えいが祭さい」がありました。49の国くにと地域ちいきから集あつまった216の映画えいがの中なかから、いろいろな賞しょうが決きまります。

17日にち、いちばんよかったアニメ映画えいががもらう「クリスタル賞しょう」の発表はっぴょうがありました。長編ちょうへんでは、日本にっぽんの湯浅政明ゆあさまさあき監督かんとくの「夜明よあけ告つげるルーのうた」に決きまりました。この映画えいがは、自分じぶんの気持きもちを話はなすことが苦手にがてだった中学生ちゅうがくせいの男おとこの子こが、人魚にんぎょの女おんなの子こに会あって、だんだん心こころを開ひらいていく話はなしです。

日本にっぽんのアニメ映画えいがでは、2008年ねんに加藤久仁生かとうくにお監督かんとくの「つみきのいえ」が、短編たんぺんでクリスタル賞しょうをもらっています。長編ちょうへんでは、1995年ねんに高畑勲たかはたいさお監督かんとくの「平成狸合戦へいせいたぬきがっせんぽんぽこ」がもらっています。

今年ことしはほかに、片渕須直かたぶちすなお監督かんとくの「この世界せかいの片隅かたすみに」が、クリスタル賞しょうの次つぎの賞しょうの「審査員賞しんさいんしょう」をもらいました。