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29回かい続つづけて試合しあいに勝かっていた将棋しょうぎの藤井ふじいさんが負まける

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藤井聡太ふじいそうたさんは、去年きょねん10月がつに14歳さい2か月げつで将棋しょうぎのプロになってから先月せんげつまで、試合しあいに1回かいも負まけないで29回かい勝かっていました。今いままででいちばん多おおく続つづけて勝かった記録きろくをつくりました。

しかし2日ふつか、22歳さいの佐々木勇気ささきゆうきさんと試合しあいをして、プロの試合しあいで初はじめて負まけました。

将棋しょうぎには大おおきな試合しあいが8つあって、優勝ゆうしょうした人ひとは「竜王りゅうおう」「名人めいじん」などと呼よばれるようになります。藤井ふじいさんは佐々木ささきさんに負まけたため、今年ことしの「竜王りゅうおう」を決きめる試合しあいには出でることができなくなりました。しかし、まだ3つの大おおきな試合しあいに出でる可能性かのうせいがあります。

大おおきな試合しあいに出でた人ひとの中なかで、今いままででいちばん若わかい年齢ねんれいは17歳さい10か月げつで、28年ねん前まえに屋敷伸之やしきのぶゆきさんがつくった記録きろくです。14歳さいの藤井ふじいさんが、これからいろいろな記録きろくをつくることができるかどうか楽たのしみにしている人ひとが多おおくなっています。