Single Story

New: Download all stories of July 2017 as EPUB

犬山城いぬやまじょうの「しゃちほこ」が壊こわれて落おちた 雷かみなりが原因げんいんか

Story illustration

12日にち午後ごご4時じすぎ、愛知県あいちけん犬山市いぬやましにある国宝こくほうの犬山城いぬやまじょうで、城しろの屋根やねに飾かざってある「しゃちほこ」が壊こわれて落おちているのが見みつかりました。この「しゃちほこ」は1964年ねんに瓦かわらで作つくって古ふるい物ものと取とり替かえました。高たかさ1mぐらいで、頭あたまが動物どうぶつで体からだが魚さかなの形かたちをしています。壊こわれたのは体からだの部分ぶぶんです。

12日にちの午後ごごは雷かみなりが鳴なって、雨あめがたくさん降ふっていました。そして、壊こわれた「しゃちほこ」の近ちかくにある避雷針ひらいしんは曲まがっていたことがわかりました。このため、犬山市いぬやましは壊こわれた原因げんいんは雷かみなりだと考かんがえて、13日にち朝あさから調しらべています。

犬山城いぬやまじょうの近ちかくに住すんでいる男性だんせいは「しゃちほこが落おちたと聞きいて、びっくりしています。今いままで地震じしんでも落おちなかったので、本当ほんとうにショックです。早はやく直なおしてほしいです」と話はなしていました。