Single Story

New: Download all stories of July 2017 as EPUB

働はたらき過すぎで社員しゃいんが自殺じさつした電通でんつう 裁判さいばんを開ひらくことが決きまる

Story illustration

2015年ねん、広告こうこく会社がいしゃの「電通でんつう」の社員しゃいんで24歳さいだった高橋たかはしまつりさんが、働はたらき過すぎで自殺じさつしました。検察庁けんさつちょうは、法律ほうりつに違反いはんして社員しゃいんを長ながい時間じかん働はたらかせていたため、電通でんつうに罰金ばっきんを払はらわせたほうがいいと言いいました。そして、普通ふつうの裁判さいばんは開ひらかないで、書類しょるいだけで電通でんつうが法律ほうりつに違反いはんしていたかどうか調しらべたいと裁判所さいばんしょに言いっていました。

しかし、東京簡易裁判所とうきょうかんいさいばんしょは12日にち、書類しょるいだけで調しらべるのは十分じゅうぶんではないと言いって、裁判さいばんを開ひらくことを決きめました。

高橋たかはしまつりさんの母親ははおやは「電通でんつうでは、働はたらき過すぎで亡なくなった社員しゃいんがほかにもいます。そのこともよく考かんがえていい裁判さいばんをしてほしいと思おもいます」と言いっています。