Single Story

New: Download all stories of April 2023 as EPUB

ネットの買かい物もの 値段ねだんが日本にっぽんの「円えん」か中国ちゅうごくの「元げん」か気きをつけて

Story illustration

国民生活こくみんせいかつセンターによると、「Calli-Calli」というウェブサイトで買かい物ものをした人ひとから、トラブルの相談そうだんが今年ことし100ぐらいありました。

相談そうだんをした1人ひとりは、日本にっぽんのお金かねで1680円えんだと思おもって本ほんを買かいました。しかし、クレジットカードの会社かいしゃからのメールには、約やく20倍ばいの3万まん2916円えんで買かったと書かいてありました。

センターが調しらべると、このサイトでは「Y」に2本ほんの横よこの線せんを引ひいた記号きごうを使つかって、値段ねだんが書かいてありました。この記号きごうは、日本にっぽんの「円えん」でも中国ちゅうごくのお金かねの「人民元じんみんげん」でも使つかいます。サイトはほとんどの説明せつめいが日本語にほんごで、値段ねだんが本当ほんとうは人民元じんみんげんだということがわかりにくくなっていました。このサイトは、今いまは「利用りようできない」と書かいてあります。

センターは、インターネットで買かい物ものをするときは気きをつけるように言いっています。