Single Story

New: Download all stories of January 2017 as EPUB

キトラ古墳こふんの「玄武げんぶ」の絵えをみんなに見みせる

奈良県ならけん明日香村あすかむらにある「キトラ古墳こふん」は、1300年ねんぐらい前まえの飛鳥時代あすかじだいにつくられた古墳こふんです。古墳こふんは昔むかしの身分みぶんが高たかい人ひとの墓はかです。

キトラ古墳こふんの壁かべと天井てんじょうには絵えがかいてあって、絵えを古墳こふんの外そとに出だして、10年ねん以上いじょうかけて直なおしました。そして去年きょねんから、直なおした絵えを1年ねんに4回かいぐらい古墳こふんの隣となりにつくった建物たてもので見みせています。

壁かべには方角ほうがくの神かみの絵えが4つあって、22日にちからは、北きたの壁かべにあった「玄武げんぶ」の絵えを見みせ始はじめました。「玄武げんぶ」は亀かめに蛇へびが巻まきついた絵えで、亀かめの体からだには六角形ろっかくけいの模様もようが細こまかくかいてあります。

香川県かがわけんから来きた女性じょせいは「絵えがきれいに残のこっていて感動かんどうしました。ほかの絵えもまた見みに来きたいです」と話はなしていました。

「玄武げんぶ」は2月がつ19日にちまで見みることができます。絵えを見みたい人ひとは、インターネットなどで申もうし込こむことが必要ひつようです。