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福岡県ふくおかけん 雨あめの被害ひがいがあった旅館りょかんにまた泊とまれるようになる

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九州きゅうしゅうでは5日いつかからたくさん雨あめが降ふって、建物たてものに水みずが入はいったりする被害ひがいがありました。福岡県ふくおかけん朝倉市あさくらしの原鶴温泉はらづるおんせんでは、14ある旅館りょかんの中なかで2つの旅館りょかんに客きゃくが泊とまることができなくなりました。

泰泉閣たいせんかくという旅館りょかんでは、働はたらいている人ひとみんなで片かたづけたり、客きゃくを迎むかえる準備じゅんびをしたりして、13日にちからまた客きゃくが泊とまることができるようになりました。旅館りょかんの人ひとたちが、学校がっこうの旅行りょこうで来きた長崎県ながさきけんの中学生ちゅうがくせい20人にんぐらいを玄関げんかんで迎むかえました。中学生ちゅうがくせいは「私わたしたちの旅行りょこうに間まに合あうように準備じゅんびしてくれて、ありがとうございました」と旅館りょかんの人ひとに言いいました。

旅館りょかんの社長しゃちょうは「働はたらいている人ひとの中なかには、今いまも避難ひなん所じょから仕事しごとに来きている人ひともいます。みんなで頑張がんばって、少すこしずつ前まえに進すすみたいです」と話はなしていました。

原鶴温泉はらづるおんせんでは、雨あめのあと旅館りょかんの予約よやくをキャンセルした人ひとが5000人にん以上いじょういます。