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村上むらかみ春樹はるきさんがスペインの文学賞ぶんがくしょうをもらうことが決きまった

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スペインの「アストゥリアス王女賞おうじょしょう」は、ヨーロッパでとても有名ゆうめいで、価値かちがある賞しょうの1つです。毎年まいとし、芸術げいじゅつや文学ぶんがく、科学かがく、スポーツなど8つの賞しょうを決きめています。

24日にじゅうよっか、作家さっかの村上むらかみ春樹はるきさんが今年ことしの文学賞ぶんがくしょうをもらうことが決きまりました。17の国くにの37人にんの中なかから選えらばれました。

賞しょうを決きめた財団ざいだんは、村上むらかみさんの小説しょうせつについて「40以上いじょうの外国語がいこくごに翻訳ほんやくされて、世界せかいでとても人気にんきがあります。ロシアの作家さっかのドストエフスキーやイギリスのディケンズなどの文章ぶんしょうを感かんじます」と言いっています。そして「社会しゃかいの問題もんだいをユーモアがある文章ぶんしょうで書かいて、人間にんげんを大切たいせつにしようとしています」などと言いっています。

日本人にっぽんじんが文学ぶんがくでこの賞しょうをもらうのは、村上むらかみさんが初はじめてです。