Single Story

New: Download all stories of December 2023 as EPUB

自衛隊じえいたいで女性じょせいが受うけた性せい被害ひがい 裁判所さいばんしょ「とてもひどい犯罪はんざい」

Story illustration

自衛隊じえいたいの隊員たいいんだった五ノ井ごのい里奈りなさんは、おととし自衛隊じえいたいの人ひとたちと食事しょくじをしていたとき、3人にんの男性だんせいの隊員たいいんに体からだを倒たおされて、服ふくの上うえから体からだを触さわられたと言いいました。五ノ井ごのいさんは性せい被害ひがいを受うけたと言いって、裁判さいばんになりました。

福島地方裁判所ふくしまちほうさいばんしょは12日にち、3人にんがしたことは犯罪はんざいだと言いいました。裁判所さいばんしょは「3人にんは、人ひとの価値かちを大切たいせつにしないで、とてもひどいことをしました。五ノ井ごのいさんは今いまも苦くるしんでいます」と言いいました。

この事件じけんは、五ノ井ごのいさんが自分じぶんの名前なまえを出だして性せい被害ひがいを受うけたと言いって、社会しゃかいが注目ちゅうもくしました。そして、裁判さいばんになりました。

裁判さいばんのあと、五ノ井ごのいさんは「この裁判さいばんは被害ひがいを止とめる力ちからになります。被害ひがいを受うけた人ひとが、我慢がまんしないで、問題もんだいがあったと言いうことができる社会しゃかいになってほしいです」と話はなしました。