Single Story

New: Download all stories of January 2024 as EPUB

芥川賞あくたがわしょう AIを使つかっていた九段くだん理江りえさんの小説しょうせつまった

Story illustration

17にち日本にっぽん有名ゆうめい文学ぶんがくしょう発表はっぴょうがありました。「芥川賞あくたがわしょう」は、埼玉県さいたまけんまれた九段くだん理江りえさんの「東京都同情塔とうきょうとどうじょうとう」にまりました。

K10014324601_2401171754_0117175508_02_04.jpg

小説しょうせつなかで、犯罪はんざいをしたひとはいって気持きもちよく生活せいかつするためのたかいビルが東京とうきょうにできます。このビルをデザインした女性じょせいは、犯罪はんざいをしたひときびしくない社会しゃかいなやみます。そして、ぶんをつくるAIが普通ふつうになった社会しゃかいの、ことばの使つかかたにもなやみながらつよきていきます。

九段くだんさんは、AIを使つかってこの小説しょうせついたとはなしました。

そして「時々ときどきなやんだことをAIに相談そうだんします。AIとはなして自分じぶんおもったことを、主人公しゅじんこううことばに使つかったこともありました。これからもAIをうまく利用りようしながら、自分じぶんちからすことができる小説しょうせついていきたいです」とはなしました。