Stories on 2024-01-18

Practice Japanese on real news from NHK News Web Easy even more easily. Just try moving your cursor above kanji and difficult words (desktop and laptops) or touching them (smartphones and tablets). You can also subscribe to the RSS feedRSS feed (also, there is a version without furigana).

For some more stories, visit Slow Communication.

New: Download all stories of January 2024 as EPUB

避難所ひなんじょになった中学校ちゅうがっこう 生徒せいとたちは勉強べんきょうのため別べつの市しに避難ひなん

Story illustration

石川県いしかわけん輪島市わじましにある3つの中学校ちゅうがっこうは、能登半島地震のとはんとうじしんで家いえが壊こわれた人ひとなどが生活せいかつする避難所ひなんじょになっています。いつ授業じゅぎょうを始はじめることができるかわからないため、輪島市わじましは生徒せいとが別べつの市しに避難ひなんして、勉強べんきょうできるようにしました。

全部ぜんぶの生徒せいと401人にんの中なかで、行いきたいと言いった約やく260人にんは17日にち、バスで白山市はくさんしにある施設しせつに行いきました。これから2か月げつぐらい、家族かぞくと別わかれてここでみんなと勉強べんきょうする予定よていです。先生せんせいたちは交代こうたいで授業じゅぎょうや生徒せいとの生活せいかつの世話せわをします。

これから高校こうこうの入学試験にゅうがくしけんがある生徒せいとは「心配しんぱいはありますが、しっかり勉強べんきょうできる場所ばしょだと思おもうので、頑張がんばります」と話はなしました。

珠洲市すずしと能登町のとちょうの中学校ちゅうがっこうの生徒せいと144人にんも、来週らいしゅうから金沢市かなざわしの施設しせつに避難ひなんして勉強べんきょうすることになっています。

芥川賞あくたがわしょう AIを使つかって書かいた九段くだん理江りえさんの小説しょうせつに決きまった

Story illustration

17日にち、日本にっぽんで有名ゆうめいな文学ぶんがく賞しょうの発表はっぴょうがありました。「芥川賞あくたがわしょう」は、埼玉県さいたまけんで生うまれた九段くだん理江りえさんの「東京都同情塔とうきょうとどうじょうとう」に決きまりました。

K10014324601_2401171754_0117175508_02_04.jpg

小説しょうせつの中なかで、犯罪はんざいをした人ひとが入はいって気持きもちよく生活せいかつするための高たかいビルが東京とうきょうにできます。このビルをデザインした女性じょせいは、犯罪はんざいをした人ひとに厳きびしくない社会しゃかいに悩なやみます。そして、文ぶんや絵えをつくるAIが普通ふつうになった社会しゃかいの、ことばの使つかい方かたにも悩なやみながら強つよく生いきていきます。

九段くだんさんは、AIを使つかってこの小説しょうせつを書かいたと話はなしました。

そして「時々ときどき、悩なやんだことをAIに相談そうだんします。AIと話はなして自分じぶんが思おもったことを、主人公しゅじんこうが言いうことばに使つかったこともありました。これからもAIをうまく利用りようしながら、自分じぶんの力ちからを出だすことができる小説しょうせつを書かいていきたいです」と話はなしました。

タイ大使館たいしかん 地震じしんで困こまっているタイ人じんに水みずなどを送おくった

Story illustration

東京とうきょうにあるタイ大使館たいしかんは16日にち、能登半島地震のとはんとうじしんのあと困こまっている人ひとのために、水みずや食たべ物ものを石川県いしかわけんに送おくりました。

ココナツウォーター2400本ぽんやタイのカップめん1200個こなどです。ほかに薬くすりやトイレットペーパーなども送おくりました。

大使館たいしかんによると、石川県いしかわけんには1000人にん以上いじょうのタイ人じんが住すんでいます。地震じしんのあと、被害ひがいがあったタイ人じんは、いつどこで水みずをもらうことができるか、日本語にほんごの説明せつめいがよくわかりませんでした。このため、大使館たいしかんに「水みずがなくて困こまっている」と連絡れんらくしました。

大使館たいしかんは「タイ人じんだけではなくて、困こまっている日本人にっぽんじんや外国人がいこくじんにも役やくに立たててほしいです」と話はなしました。

石川県国際交流協会いしかわけんこくさいこうりゅうきょうかいが作つくったウェブサイトでは、生活せいかつなどについて、外国人がいこくじんが外国語がいこくごで相談そうだんすることができます。

いしかわ 外国人生活相談がいこくじんせいかつそうだんセンター(※NHKサイトを離はなれます)

「ペットを預あずかります 心配しんぱいしないで避難ひなんしてください」

Story illustration

能登半島地震のとはんとうじしんで被害ひがいがあった人ひとの中なかには、一緒いっしょに生活せいかつしているペットを避難所ひなんじょに連つれて行いくことができない人ひとがいます。このため避難所ひなんじょに行いかないで、家いえに住すみ続つづけたり、車くるまの中なかに避難ひなんしたりしています。

石川県獣医師会いしかわけんじゅういしかいは、石川県いしかわけんにある46の動物どうぶつ病院びょういんでペットを1か月げつ無料むりょうで預あずかることにしました。被害ひがいを受うけた人ひとたちに、ペットのことを心配しんぱいしないで、避難所ひなんじょなど安全あんぜんな場所ばしょに行いってほしいと考かんがえています。

預あずかるペットは、犬いぬ、猫ねこ、うさぎ、小鳥ことりです。預あずかってほしい人ひとは、石川県獣医師会いしかわけんじゅういしかいに電話でんわします。

電話番号でんわばんごうは076-213-5788です。

石川県いしかわけんは「ペットを大切たいせつにすることは、ペットを飼かっている人ひとたちの命いのちや健康けんこうを大切たいせつにすることにもなります。困こまっている人ひとは、ぜひ利用りようしてください」と話はなしています。