Single Story

New: Download all stories of April 2024 as EPUB

地震じしんで壊こわれた家いえの木材もくざいをもう一度いちど利用りよう 生活せいかつで使つかうものを作つくる

Story illustration

1月がつの大おおきな地震じしんで、石川県いしかわけん輪島市わじましではたくさんの家いえが壊こわれました。

24日にじゅうよっか、壊こわれた家いえの木材もくざいを利用りようして、生活せいかつで使つかうものを作つくるイベントがありました。地震じしんの被害ひがいを受うけた30人にんぐらいが、玄関げんかんなどに使つかっていた木きを持もって集あつまりました。そして、大工だいくのボランティアがのこぎりなどを使つかって、箸はしや家いえの表札ひょうさつなどを作つくりました。

集あつまった人ひとたちはボランティアに「ありがとう」と言いっていました。80歳さいぐらいの女性じょせいは「自分じぶんの家いえの木きをもう一度いちど使つかうことができて、うれしいです」と話はなしました。

イベントを開ひらいたNGOは「地震じしんのあとに残のこったものを大切たいせつにしながら、皆みなさんが前まえに進すすんでいくのを手伝てつだうことができたら、うれしいです」と話はなしました。