Single Story

New: Download all stories of June 2024 as EPUB

小林製薬こばやしせいやくの「紅麹べにこうじ」の問題もんだい 工場こうじょうで見みつかった青あおカビの写真しゃしん

Story illustration

小林製薬こばやしせいやくの「紅麹べにこうじ」が入はいったサプリメントを飲のんだ人ひとが、腎臓じんぞうの病気びょうきなどになって問題もんだいになっています。

国くにや大阪市おおさかしなどが3月がつから4月がつに、紅麹べにこうじの原料げんりょうをつくっていた大阪おおさかの工場こうじょうを調しらべると、青あおカビが見みつかりました。

工場こうじょうの青あおカビを何日なんにちか育そだてたあとの写真しゃしんがあります。この青あおカビは、紅麹べにこうじのサプリメントに入はいっていた「プベルル酸さん」をつくる青あおカビと同おなじ種類しゅるいです。国くになどは、「プベルル酸さん」が腎臓じんぞうに悪わるいことが実験じっけんでわかったと言いっています。

写真しゃしんを見みた専門家せんもんかは「珍めずらしい青あおカビです。工場こうじょうの周まわりにあったカビが中なかに入はいって、広ひろがったようです」と話はなしています。

大阪おおさかの工場こうじょうで紅麹べにこうじの原料げんりょうをつくっていたのは去年きょねん12月がつまでなので、工場こうじょうを閉しめたあとにカビが広ひろがった可能性かのうせいもあります。大阪市おおさかしは、カビがいつどのように広ひろがったかなどを調しらべています。