Single Story

New: Download all stories of July 2024 as EPUB

東京とうきょうの公園こうえん 虫むしが原因げんいんで木きが枯かれる被害ひがいが増ふえている

Story illustration

東京とうきょうの公園こうえんで、カシノナガキクイムシという虫むしが原因げんいんで木きが枯かれる 被害ひがいが増ふえています。この虫むしは5mmぐらいの大おおきさで、5月がつから7月がつにコナラやクヌギに穴あなを開あけて卵たまごを産うみます。

NHKが23区くに聞きくと、中野区なかのくの公園こうえんでは20本ぽんぐらいが被害ひがいを受うけて、倒たおれる危険きけんがあることがわかりました。公園こうえんは木きの近ちかくに行いくことを禁止きんししています。中野区なかのくは5年ねんの間あいだに、被害ひがいを受うけた木きを30本ぽん以上いじょう切きりました。ほかの区くでは、虫むしが開あけた穴あなから木きの液えきが出でるため、蜂はちが集あつまって困こまったところもありました。

木きを守まもる 作業さぎょうをしている会社かいしゃは「この虫むしは東京とうきょうにはあまりいませんでしたが、自然しぜんの環境かんきょうが変かわって増ふえています。そして、暑あつさで木きが弱よわくなって虫むしの被害ひがいを受うけやすくなっています」と話はなしています。