Stories on 2019-11-26

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京都きょうと 歌舞伎かぶき俳優はいゆうの名前なまえを書かいた板いたを飾かざる年末ねんまつの行事ぎょうじ

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京都きょうとにある劇場げきじょう「南座みなみざ」で25日にち、歌舞伎かぶきの俳優はいゆうの名前なまえを書かいた板いたを入いり口ぐちの上うえに飾かざる「まねき上あげ」を行おこないました。「まねき上あげ」は、俳優はいゆうたちが1年ねんに1回かいあいさつをする舞台ぶたいの前まえに行おこなう年末ねんまつの行事ぎょうじで、江戸時代えどじだいから続つづいています。

1枚まいの板いたの大おおきさは、長ながさが1.8m、幅はばが30cmです。板いたに書かいてある字じは、太ふとくて丸まるい特別とくべつな形かたちです。全部ぜんぶで46枚まいの板いたが並ならぶと、見みに来きた人ひとたちが写真しゃしんを撮とっていました。

80歳さいぐらいの女性じょせいは「南座みなみざには50年ねん以上いじょう来きています。毎年まいとし、まねき上あげを見みるのを楽たのしみにしています」と話はなしていました。

「有機ゆうきEL」を印刷いんさつの技術ぎじゅつでつくるための工場こうじょうができる

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「有機ゆうきEL」は新あたらしいタイプの画面がめんで、テレビやスマートフォンなどに使つかっています。

国くにも支援しえんするJOLEDという会社かいしゃは、石川県いしかわけん能美市のみしにある工場こうじょうに、新あたらしい技術ぎじゅつで有機ゆうきELを生産せいさんするための工場こうじょうをつくりました。

新あたらしい技術ぎじゅつでは、インクジェットの印刷いんさつの技術ぎじゅつを使つかって、パネルに材料ざいりょうを付つけます。これから新あたらしい技術ぎじゅつを使つかって、中型ちゅうがたの大おおきさの画面がめんをたくさん生産せいさんします。

世界せかいで売うれている有機ゆうきELのほとんどは、韓国かんこくの会社かいしゃがつくった製品せいひんです。JOLEDは、新あたらしい技術ぎじゅつで生産せいさんにかかるお金かねを少すくなくします。そして、韓国かんこくの会社かいしゃと競争きょうそうできるようにして、もっとたくさん世界せかいで有機ゆうきELを売うりたいと考かんがえています。

日本にっぽんの牛肉ぎゅうにく 来年らいねんから中国ちゅうごくに輸出ゆしゅつできるようになりそう

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中国ちゅうごくは2001年ねんから、BSEという牛うしの病気びょうきのため、日本にっぽんから牛肉ぎゅうにくを輸入ゆにゅうすることを禁止きんししていました。

25日にち、中国ちゅうごくの王毅おうき外相がいしょうと茂木もてぎ外務がいむ大臣だいじんが話はなし合あいました。2人ふたりは話はなし合あいのあと、日本にっぽんと中国ちゅうごくが牛肉ぎゅうにくの安全あんぜんについての協定きょうていに署名しょめいをしたと言いいました。

早はやい場合ばあいは来年らいねんから、日本にっぽんが中国ちゅうごくに牛肉ぎゅうにくを輸出ゆしゅつできるようになりそうです。日本にっぽんと中国ちゅうごくはこの協定きょうていで、牛肉ぎゅうにくの検査けんさの方法ほうほうや、BSEなどの病気びょうきが広ひろがらないように協力きょうりょくすることなどを決きめました。これから、中国ちゅうごくに輸出ゆしゅつするときの安全あんぜんの基準きじゅんなどを話はなし合あいます。

日本にっぽんの牛肉ぎゅうにくは、外国がいこくで日本料理にほんりょうりが人気にんきになっているため、毎年まいとし輸出ゆしゅつが増ふえています。しかし中国ちゅうごくには輸出ゆしゅつできていませんでした。牛うしを育そだてている農家のうかの人ひとなどは、中国ちゅうごくに輸出ゆしゅつできるようになると、輸出ゆしゅつがもっと増ふえると考かんがえています。

パキスタンで日本にっぽんの映画えいがを見みるイベント 多おおくの人ひとが楽たのしむ

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パキスタンでは、日本にっぽんのアニメを紹介しょうかいするテレビの番組ばんぐみなどがあって、たくさんの若わかい人ひとが日本にっぽんの文化ぶんかに興味きょうみを持もっています。

パキスタンの日本大使館にっぽんたいしかんなどは28日にちまで、首都しゅとのイスラマバードで日本にっぽんの映画えいがを見みるイベントを開ひらいています。

イベントでは、高畑勲たかはたいさお監督かんとくのアニメの映画えいが「火垂ほたるの墓はか」や、NHKのドラマで映画えいがにもなった「おしん」など4つの映画えいがを見みることができます。会場かいじょうでは、たくさんの人ひとが熱心ねっしんに映画えいがを見みていました。

日本語にほんごを勉強べんきょうしている若わかい男性だんせいは「日本にっぽんの映画えいがを初はじめて見みて、とても興味きょうみを持もちました。映画えいがは日本語にほんごを覚おぼえるために役やくに立たちます」と話はなしていました。

「焼やき場ばに立たつ少年しょうねん」写真しゃしんを撮とった人ひとの息子むすこにローマ教皇きょうこうが会あう

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24日にじゅうよっか、キリスト教きょうのローマ・カトリック教会きょうかいのフランシスコ教皇きょうこうは、戦争せんそうのとき原爆げんばくが落おとされた長崎ながさきで、平和へいわについて話はなしをしました。ローマ教皇きょうこうの横よこには「焼やき場ばに立たつ少年しょうねん」という写真しゃしんがありました。ローマ教皇きょうこうは今いままでもこの写真しゃしんを使つかって平和へいわの大切たいせつさを伝つたえていました。

この写真しゃしんは、アメリカのカメラマンのジョー・オダネルさんが、原爆げんばくが落おとされたあとの長崎ながさきで撮とりました。10歳さいぐらいの男おとこの子こが、目めを閉とじた子こどもを背負せおっている写真しゃしんです。ジョーさんは「男おとこの子こは亡なくなった弟おとうとを火葬かそうするために待まっていました」と説明せつめいしていました。

ローマ教皇きょうこうは話はなしが終おわると、ジョーさんの息子むすこのタイグ・オダネルさんに会あって、あいさつをしました。

タイグさんは「世界中せかいじゅうの人ひとが父ちちの写真しゃしんを見みて、長崎ながさきの悲かなしい経験けいけんを決けっして繰くり返かえしてはいけないと思おもったでしょう」と話はなしました。