Stories on 2019-12-24

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津波つなみがあったまちにローマ教皇きょうこうがお祈いのりをした十字架じゅうじかを贈おくる

Story illustration 一本松

岩手県いわてけん陸前高田市りくぜんたかたしでは、2011年ねんの地震じしんで大おおきな津波つなみが来きたとき、海岸かいがんの近ちかくに1本ぽんの松まつの木きが残のこりました。

地震じしんや津波つなみの被害ひがいがあった所ところを応援おうえんしている人ひとたちのグループは、この木きから2つの十字架じゅうじかを作つくりました。十字架じゅうじかには、平和へいわのシンボルのはとやオリーブが金色きんいろでかいてあります。

グループは先月せんげつ、ローマ・カトリック教会きょうかいのフランシスコ教皇きょうこうに東京とうきょうで会あって、2つの十字架じゅうじかにお祈いのりをしてもらいました。23日にち、グループは十字架じゅうじかの1つを陸前高田市りくぜんたかたしの市長しちょうに贈おくりました。もう1つの十字架じゅうじかはローマ教皇きょうこうに贈おくりました。

グループの人ひとは「ローマ教皇きょうこうは私わたしたちを優やさしく包つつんでくれるような方かたで、感動かんどうしました。松まつの木きは十字架じゅうじかになって、また輝かがやくと思おもいます」と話はなしていました。

JR西日本にしにほん「鹿しかが線路せんろをなめに来くる」事故じこを少すくなくしたい

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JR西日本にしにほんの列車れっしゃが、滋賀県しがけんなどの山やまの中なかで動物どうぶつとぶつかる事故じこが増ふえています。事故じこは9月がつから11月がつまでに570件けんあって、去年きょねんの同おなじときの1.3倍ばいです。

JR西日本にしにほんによると、ぶつかる動物どうぶつでいちばん多おおいのは鹿しかです。事故じこで列車れっしゃが遅おくれたこともあります。

JR西日本にしにほんは、鹿しかが体からだに必要ひつような鉄分てつぶんをとるため、線路せんろをなめに来きていると考かんがえています。このため、鉄分てつぶんなどを入いれたブロックを線路せんろの近ちかくに置おいて、線路せんろをなめなくてもいいようにしました。

JR西日本にしにほんは「これからもいろいろな方法ほうほうで事故じこを少すくなくします」と話はなしています。

「外国人がいこくじんの仕事しごとの環境かんきょうをよくしてほしい」国くにが建設けんせつ会社がいしゃに言いう

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4月がつから法律ほうりつが変かわって、前まえよりたくさんの外国人がいこくじんが日本にっぽんで働はたらくことができるようになりました。

日本にっぽんで建設けんせつの仕事しごとをする外国人がいこくじんは、これからの5年ねんで4万まん人にんになるかもしれないと言いわれています。しかし、給料きゅうりょうや仕事しごとの環境かんきょうに問題もんだいがあって、逃にげてしまう外国人がいこくじんもたくさんいます。国土交通省こくどこうつうしょうが調しらべると、3月がつまでの1年ねんで3600人にんぐらいがどこに行いったかわからなくなっています。

国土交通省こくどこうつうしょうは、建設けんせつ会社がいしゃの団体だんたいに、仕事しごとの環境かんきょうをよくするように言いいました。

会社かいしゃは、外国人がいこくじんが仕事しごとを始はじめる前まえに、給料きゅうりょうや休やすみなどを説明せつめいする会かいに行いかせなければなりません。そして、問題もんだいがあって外国人がいこくじんが困こまったときには、自分じぶんの国くにの言葉ことばで相談そうだんできる所ところを紹介しょうかいします。

火事かじで焼やけた沖縄県おきなわけんの首里城しゅりじょう ライトアップがまた始はじまる

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沖縄県おきなわけん那覇市なはしにある有名ゆうめいな首里城しゅりじょうで10月がつに火事かじがあって、「正殿せいでん」などの建物たてものが焼やけました。首里城しゅりじょうでは夜よる、建物たてものに光ひかりを当あてて明あかるくするライトアップをしていましたが、火事かじのあと一部いちぶの場所ばしょ以外いがいはやめていました。

首里城しゅりじょうを管理かんりする事務所じむしょは、安全あんぜんを確認かくにんすることができたため、首里城しゅりじょうの周まわりにある壁かべのライトアップを21日にちからまた始はじめました。

火事かじの前まえはライトアップをすると、赤あかくてきれいな「正殿せいでん」を見みることができました。今いまはもう見みることができませんが、来きた人ひとたちは、光ひかりで明あかるくなった壁かべの写真しゃしんを撮とっていました。

沖縄県おきなわけんに住すんでいる男性だんせいは「ライトアップをするときれいです。もう一度いちど建物たてものをつくって、新あたらしくなった首里城しゅりじょうを早はやく見みたいです」と話はなしていました。

「痴漢ちかんは犯罪はんざい」今年ことしはバッジのデザインが500以上いじょう集あつまる

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電車でんしゃやバスの中なかで「痴漢ちかん」に体からだを触さわられる被害ひがいは、警察けいさつによると1年ねんに3000件けんぐらいあります。被害ひがいについて警察けいさつに言いわない人ひとも多おおいため、本当ほんとうはもっと多おおそうです。

痴漢ちかんの被害ひがいをなくすため、4年ねん前まえにかばんなどに付つける バッジができました。痴漢ちかんに困こまっていた女子じょし高校生こうこうせいのアイデアでした。バッジには「痴漢ちかんは犯罪はんざいです」という言葉ことばや絵えがかいてあります。

毎年まいとしデザインを集あつめて、新あたらしいバッジを作つくっています。今年ことしは500以上いじょうのデザインが集あつまりました。

いちばんいいデザインに選えらばれた宮崎県みやざきけんの男子だんし高校生こうこうせいは「友達ともだちも痴漢ちかんの被害ひがいにあったことを知しりました。被害ひがいがゼロになってほしいと思おもってデザインしました」と話はなしていました。