Stories on 2020-06-24

Practice Japanese on real news from NHK News Web Easy even more easily. Just try moving your cursor above kanji and difficult words (desktop and laptops) or touching them (smartphones and tablets). You can also subscribe to the RSS feedRSS feed (also, there is a version without furigana).

For some more stories, visit Slow Communication.

New: Download all stories of June 2020 as EPUB

プロ野球やきゅう 試合しあいを見みる客きゃくにウイルスがうつらないようにする

Story illustration

プロ野球やきゅうの試合しあいが6月がつ19日にちに始はじまりました。新あたらしいコロナウイルスがうつらないように、今いまは試合しあいを見みる客きゃくを会場かいじょうに入いれていませんが、7月がつ10日とおかからは客きゃくを入いれる予定よていになっています。

プロ野球やきゅうのチームの阪神はんしんは23日にち、200人にんを招待しょうたいして、試合しあいを見みるときにウイルスがうつらないようにする方法ほうほうをチェックしました。

入いり口ぐちには、熱ねつがないかどうか自動じどうで調しらべる機械きかいがあります。客きゃくはマスクをして、隣となりの人ひとと席せきを3つぐらいずつ空あけて座すわりました。そして、大おおきな声こえを出ださないで、拍手はくしゅだけで応援おうえんしました。

息いきを入いれた風船ふうせんをみんなで飛とばす応援おうえんもしてはいけません。その代かわりに、風船ふうせんがかいてあるタオルを頭あたまの上うえに上あげていました。

試合しあいを見みた客きゃくは「もっと応援おうえんしたいと思おもいましたが、選手せんしゅの声こえやボールを打うつ音おとが聞きこえたのでよかったです」とか「周まわりの人ひとと近ちかくないので安心あんしんできました」と話はなしていました。

夏休なつやすみの家族かぞく旅行りょこう「近ちかくて安心あんしんできる所ところに行いきたい」

旅行りょこうの予約よやくができるウェブサイトの楽天らくてんトラベルが、夏休なつやすみの家族かぞく旅行りょこうについて、子こどもがいる800人にんぐらいにインターネットで聞ききました。

40%ぐらいの人ひとは「子こどもと一緒いっしょにホテルなどに泊とまる旅行りょこうに行いきたい」と答こたえました。旅行りょこうに行いきたい人ひとに、行いく所ところについて聞ききました。60%以上いじょうは「自分じぶんが住すんでいる県けんの中なか」か「近ちかくの県けん」を選えらぶと答こたえました。

旅行りょこうする日ひは「1泊ぱく2日ふつか」がいちばん多おおくて、去年きょねんより短みじかくなりました。「車くるまで行いくことができるホテル」や「新あたらしいコロナウイルスに十分じゅうぶんに気きをつけているホテル」を選えらぶ人ひとも多おおくなりました。

楽天らくてんトラベルの人ひとは「今年ことしは安心あんしんのために、ホテルの部屋へやで家族かぞくだけで食事しょくじができる旅行りょこうも人気にんきがあります」と話はなしていました。

沖縄おきなわ 75年ねん前まえの戦争せんそうを伝つたえることが難むずかしくなっている

Story illustration

沖縄県おきなわけんでは75年ねん前まえの戦争せんそうで20万まん人にん以上いじょうが亡なくなりました。沖縄県おきなわけんに住すんでいた人ひとの25%が亡なくなりました。

23日にち、戦争せんそうで亡なくなった人ひとのために祈いのる式しきが、今年ことしも糸満市いとまんしでありました。新あたらしいコロナウイルスの問題もんだいがあるため、出席しゅっせきした人ひとはいつもの年としよりずっと少すくない160人にんぐらいでした。

沖縄県おきなわけんでは、75年ねん前まえの戦争せんそうを経験けいけんした人ひとから話はなしを聞きくことがだんだん難むずかしくなっています。歴史れきしの先生せんせいなどのグループは、高校生こうこうせい1600人にん以上いじょうに「家族かぞくなどに、沖縄おきなわでの戦争せんそうについて話はなしをしてくれる人ひとがいるか」と聞ききました。52%が「いない」と答こたえました。10年ねん前まえより17%少すくなくなりました。

グループは「どうしたら戦争せんそうのことを若わかい人ひとに伝つたえていくことができるか、考かんがえなければなりません」と話はなしています。