Stories on 2021-10-12

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症状しょうじょうがない人ひとや予防よぼうにも「抗体こうたいカクテル療法りょうほう」を使つかいたい

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「抗体こうたいカクテル療法りょうほう」は、新型しんがたコロナウイルスがうつって、病気びょうきの症状しょうじょうが出でた人ひとや病気びょうきがひどくなる危険きけんがある人ひとの治療ちりょうに使つかっている方法ほうほうです。今月こんげつ5日いつかまでに日本にっぽんで3万まん5000人にんぐらいに使つかいました。

日本にっぽんでこの治療ちりょうの薬くすりを売うる会社かいしゃは11日にち、症状しょうじょうがない人ひとに「抗体こうたいカクテル療法りょうほう」を使つかった外国がいこくでのテストの結果けっかを発表はっぴょうしました。

ウイルスがうつっても症状しょうじょうがない人ひとに薬くすりを使つかうと、症状しょうじょうが出でる可能性かのうせいが31%低ひくくなりました。ウイルスがうつった人ひとがいる家いえでは、ほかの家族かぞくにうつらないようにする予防よぼうのために薬くすりを使つかいました。その結果けっか、ウイルスがうつって症状しょうじょうが出でる可能性かのうせいが81%低ひくくなりました。

このため会社かいしゃは、症状しょうじょうがない人ひとや予防よぼうのためにも、この方法ほうほうを使つかうことができるようにしてほしいと国くにに言いいました。

新型しんがたコロナウイルス 6か月げつ過すぎても25%の人ひとは具合ぐあいが悪わるい

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国立こくりつ国際医療研究こくさいいりょうけんきゅうセンターは去年きょねん2月がつから、新型しんがたコロナウイルスの病気びょうきが治なおった人ひとに、そのあと体からだの具合ぐあいがどうなったか聞ききました。

20歳さいから79歳さいの457人にんに聞ききました。その結果けっか、病気びょうきになってから6か月げつ以上いじょう過すぎた人ひとの26.3%は、具合ぐあいが悪わるいところが残のこっていました。1年ねんが過すぎても8.8%の人ひとは、具合ぐあいが悪わるいところがありました。

においがわからない人ひとは、6か月げつ過すぎた人ひとの7.7%で、1年ねん過すぎた人ひとの1.1%でした。味あじがわからない人ひとは、6か月げつ過すぎた人ひとの3.5%、1年ねん過すぎた人ひとの0.4%でした。忘わすれやすくなって覚おぼえる力ちからが弱よわくなった人ひとは、6か月げつ過すぎた人ひとの11.4%、1年ねん過すぎた人ひとの5.5%でした。

研究けんきゅうグループの人ひとは「若わかい人ひとのほうが、味あじやにおいがわからなくなる人ひとが多おおいです。若わかい人ひともワクチンを注射ちゅうしゃすることがとても大切たいせつです」と話はなしています。

マスクをしないで人ひとと食事しょくじ ウイルスがうつる危険きけんが4倍ばいぐらい

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国立感染症研究所こくりつかんせんしょうけんきゅうしょなどのグループは6月がつから7月がつに、東京とうきょうの病院びょういんで新型しんがたコロナウイルスの検査けんさを受うけた人ひとで、ワクチンを受うけていない753人にんについて調しらべました。

ウイルスがうつっていた人ひとは257人にん、うつっていなかった人ひとは496人にんでした。

ほかの人ひとと集あつまって食事しょくじをしたりお酒さけを飲のんだりした人ひとは、しなかった人ひとと比くらべて、ウイルスがうつる危険きけんがどうなるか調しらべました。食事しょくじの間あいだずっとマスクを取とっていた場合ばあいは、3.9倍ばいぐらい高たかくなりました。

集あつまった人ひとが5人にん以上いじょうの場合ばあいは2.2倍ばいぐらい、食事しょくじなどの時間じかんが2時間じかん以上いじょうの場合ばあいは1.9倍ばいぐらい高たかくなりました。

グループの人ひとは「人ひとと会あうときはマスクをしてください。たくさんの人ひとと一緒いっしょに長ながい時間じかん食事しょくじなどをしないでください」と話はなしています。

妊娠にんしんしないための薬くすりについて「若わかい人ひとのほうが知しっている」

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10月がつ11日にちは、国連こくれんの「国際こくさいガールズ・デー」です。NGOのジョイセフは、日本にっぽんに住すむ15歳さいから64歳さいの男性だんせいと女性じょせいに、性せいや恋愛れんあいについて聞ききました。5338人にんが答こたえました。

男性だんせいと性行為せいこういをしたあとに、女性じょせいが妊娠にんしんしないように飲のむ「緊急避妊薬きんきゅうひにんやく」について、どんな薬くすりか知しっているか聞ききました。29歳さい以下いかの人ひとは68%が「知しっている」と答こたえました。30歳さい以上いじょうの人ひとは、43%でした。

「低用量ていようりょうピル」は、妊娠にんしんしたくないときだけではなくて、生理せいりのときに痛いたくならないように飲のむ薬くすりです。このことを知しっている割合わりあいがいちばん高たかいのは29歳さい以下いかの女性じょせいでした。29歳さい以下いかの女性じょせいは約やく60%が知しっていました。

NGOの人ひとは「若わかい人ひとのほうがインターネットなどで調しらべて、よく知しっているようです。女性じょせいの生活せいかつや体からだを守まもるために大事だいじなことを伝つたえ続つづけます」と話はなしています。