Stories on 2024-01-17

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阪神はんしん・淡路大震災あわじだいしんさいから29年ねん 亡なくなった人ひとのために祈いのる

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1995年ねん1月がつ17日にち、阪神はんしん・淡路大震災あわじだいしんさいが起おこりました。地震じしんで建物たてものが倒たおれたり火事かじが起おこったりして、6434人にんが亡なくなりました。それから29年ねんになりました。

兵庫県ひょうごけん神戸市こうべしの公園こうえんでは、地震じしんが起おこった午前ごぜん5時じ46分ぷんにみんなで静しずかに祈いのりました。

今年ことしはろうそくを「ともに」ということばの形かたちに並ならべて、火ひをつけました。

「ともに」は「一緒いっしょに」という意味いみです。今月こんげつ1日ついたち、能登半島地震のとはんとうじしんが起おこりました。被害ひがいを受うけた人ひとのことを一緒いっしょに考かんがえて、みんなで助たすけようという気持きもちなどを表あらわしています。

公園こうえんに来きた男性だんせいは「29年ねん前まえも電気でんきが止とまって大変たいへんでした。被害ひがいを受うけた人ひとなどの話はなしを聞きくと、心こころが痛いたいです」と話はなしました。 別べつの女性じょせいは「寒さむいので、避難ひなんしている人ひとたちは体からだに気きをつけてほしいです」と話はなしました。

避難ひなんしている人ひとに無料むりょうで食事しょくじを用意ようい 「心こころも温あたたかくなります」

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石川県穴水町いしかわけんあなみずまちでは、地震じしんの被害ひがいを受うけたイタリア料理りょうりの店みせの人ひとなどが、避難ひなんしている人ひとたちのために食事しょくじを作つくっています。地震じしんの次つぎの日ひから毎日まいにち、100人にんぐらいの食事しょくじを無料むりょうで用意よういしています。

16日にちの昼ひるごはんは、野菜やさいとソーセージのスープと、ベーコンとチーズをのせたパンなどでした。避難所ひなんじょで生活せいかつしている人ひとなどが食たべていました。

2歳さいの息子むすこと毎日まいにち来きている女性じょせいは「温あたたかいものを食たべることができて、本当ほんとうにうれしいです。ほかの人ひとと話はなしながら食たべることができて、心こころも温あたたかくなります」と話はなしていました。

イタリア料理りょうりの店みせの新出洋しんでひろしさんは「私わたしたちも住すむ所ところや仕事しごとがなくなりました。しかし、子こどもたちのうれしそうな顔かおを見みると、私わたしもうれしくなります」と話はなしていました。

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地震じしんで大おおきな被害ひがいを受うけた輪島塗わじまぬり 「頑張がんばって続つづけたい」

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能登半島地震のとはんとうじしんで被害ひがいを受うけた石川県いしかわけん輪島市わじましは、漆器しっきが有名ゆうめいです。輪島市わじましの漆器しっきは「輪島塗わじまぬり」と呼よばれて、国くにの重要無形文化財じゅうようむけいぶんかざいになっています。

輪島塗わじまぬりの組合くみあいによると、地震じしんで火事かじが起おこって、輪島塗わじまぬりの店みせも焼やけました。機械きかいや道具どうぐも壊こわれて、ほとんどの職人しょくにんが被害ひがいを受うけました。

組合くみあいによると、輪島塗わじまぬりを作つくるには120の作業さぎょうがあって、多おおくの職人しょくにんが協力きょうりょくして作つくります。

組合くみあいの人ひとは「亡なくなった職人しょくにんもいるので、いつ生産せいさんを始はじめることができるかわかりません。やめる職人しょくにんが出でないように、いろいろな方法ほうほうを考かんがえたいです」と話はなしています。

23歳さいの余門よもん美晴みはるさんは、職人しょくにんになるための勉強べんきょうをしています。余門よもんさんは「小ちいさいときから両親りょうしんが輪島塗わじまぬりを作つくるのを見みていました。輪島塗わじまぬりの作品さくひんを作つくって、頑張がんばっているところを見みせたいです」と話はなしました。

タイ人じんのボランティアが山梨県やまなしけん北杜市ほくとしの魅力みりょくを伝つたえる

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山梨県やまなしけん北杜市ほくとしに、市しの魅力みりょくを伝つたえるボランティアがタイから来きました。アンチャリーポン・パリサウォンさんです。

市役所しやくしょで15日にち、パリサウォンさんにボランティアの仕事しごとをお願ねがいする式しきがありました。北杜市ほくとしはたくさんのタイ人じんに旅行りょこうに来きてほしいと考かんがえています。パリサウォンさんはこれから1年ねん、市しの魅力みりょくをSNSでタイ人じんに伝つたえたり、タイで開ひらくイベントで紹介しょうかいしたりします。

パリサウォンさんは「市しのみなさんと交流こうりゅうすることを楽たのしみにしています。北杜市ほくとしの美うつくしい自然しぜんなどを伝つたえていきたいです」と話はなしました。

パリサウォンさんは、タイの政府せいふが日本にっぽんに送おくりました。タイの政府せいふの人ひとは「タイが日本にっぽんを応援おうえんすることで、2つの国くにの関係かんけいがもっと深ふかくなると思おもいます」と話はなしました。