Stories on 2024-09-05

Practice Japanese on real news from NHK News Web Easy even more easily. Just try moving your cursor above kanji and difficult words (desktop and laptops) or touching them (smartphones and tablets). You can also subscribe to the RSS feedRSS feed (also, there is a version without furigana).

For some more stories, visit Slow Communication.

New: Download all stories of September 2024 as EPUB

朝あさや夜よるは涼すずしくて昼ひるは暑あつい 体からだの具合ぐあいに気きをつけて

Story illustration

9月がつになりました。気象庁きしょうちょうは、9月がつも暑あつくなる日ひがあるため、熱中症ねっちゅうしょうに気きをつけるように言いっています。

この季節きせつは、朝あさや夜よるに涼すずしくなったり、昼ひるに暑あつくなったりして、気温きおんの差さがあります。医者いしゃは、暑あつい夏なつと同おなじような生活せいかつを続つづけると、体からだの具合ぐあいが悪わるくなりやすいと言いっています。食たべることや寝ねることがあまりできなくなることがあります。

医者いしゃは「冷つめたい物ものを食たべすぎたり飲のみすぎたりしないでください。朝あさと夜よるの25°Cより涼すずしいときは、エアコンを止とめて外そとの風かぜを入いれたり、散歩さんぽしたりして、体からだが慣なれるようにしてください。お風呂ふろで、体からだの温度おんどより少すこし高たかい38°Cぐらいのお湯ゆに10分ぷんから20分ぷん入はいることもいいと思おもいます」と言いっています。

秋あきにとれるサケ 初はじめての競せりで高たかい値段ねだんになった

Story illustration

北海道札幌市ほっかいどうさっぽろしの市場いちばで3日みっか、秋あきにとれる サケの初はじめての競せりがありました。1匹ぴき2kgから4kgぐらいのサケ、全部ぜんぶで1tぐらいが市場いちばに並ならびました。

いちばん高たかい値段ねだんになったサケは、1kgで8万まん8888円えんでした。去年きょねんの3倍ばい以上いじょうの値段ねだんです。このサケを買かった人ひとは「秋あきが来きたなと思おもいます。サケがたくさんとれるように祈いのる気持きもちで、高たかい値段ねだんにしました」と話はなしました。

北海道ほっかいどうでは、20年ねんぐらい前まえのいちばん多おおいときには、秋あきに5000万まん匹びき以上いじょうのサケがとれました。しかし去年きょねんは1900万まん匹びきぐらいで、最近さいきんはあまりとれなくなっています。

奄美大島あまみおおしま 「島しまの動物どうぶつを食たべるマングースがいなくなった」

Story illustration

鹿児島県かごしまけんの奄美大島あまみおおしまでは45年ねん前まえ、毒どくを持もっている蛇へびを少すくなくするため、マングースという動物どうぶつを島しまに持もってきました。しかしマングースが、島しまにいる珍めずらしい動物どうぶつのアマミノクロウサギなどを食たべることが増ふえました。このため、環境省かんきょうしょうは20年ねんぐらい前まえからマングースを捕つかまえてきました。

マングースは、いちばん多おおいとき1万まん匹びきぐらいいました。しかし、最近さいきんは6年ねん以上いじょう捕つかまっていません。島しまの580ぐらいの場所ばしょに置おいたカメラにも写うつっていません。

このため、環境省かんきょうしょうは3日みっか、奄美大島あまみおおしまからマングースがいなくなったと発表はっぴょうしました。

環境省かんきょうしょうは、奄美大島あまみおおしまのように広ひろい島しまで、多おおくなったマングースがいなくなったことは、今いままで世界せかいでほとんどなかったと話はなしています。

地震じしんで被害ひがいがあった高校こうこう 生徒せいとが考かんがえて文化祭ぶんかさいを開ひらいた

Story illustration

能登半島地震のとはんとうじしんがあってから、9月がつ1日ついたちで8か月げつになりました。

石川県いしかわけんの輪島高校わじまこうこうで3日みっかから文化祭ぶんかさいがありました。いつも使つかっている体育館たいいくかんは、地震じしんの被害ひがいがあって使つかうことができません。生徒せいとたちはどうしたらいいか考かんがえました。そして、市役所しやくしょにステージを借かりて、学校がっこうの庭にわに置おいて、文化祭ぶんかさいを開ひらきました。

ステージでは、生徒せいとたちが歌うたを歌うたったりコントをしたりしました。みんなは笑わらって楽たのしんでいました。大おおきな被害ひがいがなかった教室きょうしつでは、和太鼓わだいこの力強ちからづよい 演奏えんそうもありました。

生徒せいとは「外そとのほうが楽たのしいです。友達ともだちといっぱい楽たのしみたいです」と話はなしました。文化祭ぶんかさいを考かんがえた生徒せいとは「最初さいしょは文化祭ぶんかさいができると思おもっていませんでした。地震じしんのことを忘わすれて楽たのしく騒さわぎたいです」と話はなしました。