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兵庫県ひょうごけん 亀かめが「空そらの駅えき」の駅長えきちょうになる

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兵庫県ひょうごけん香美町かみちょうには「空そらの駅えき」という名前なまえの展望台てんぼうだいがあります。この展望台てんぼうだいは、昔むかし列車れっしゃが走はしっていた高たかさ40mの余部鉄橋あまるべてっきょうという橋はしの上うえにあって、日本海にほんかいなどのきれいな景色けしきを楽たのしむことができます。1年ねんに35万まん人にんぐらいが来きます。

「空そらの駅えき」に来くるたくさんの人ひとを迎むかえるため、今月こんげつ、そらちゃんという亀かめが駅長えきちょうになりました。そらちゃんは3歳さいの雌めすで、体からだの大おおきさは40cmぐらいです。

亀かめはとても長ながく生いきることができると言いわれています。去年きょねん11月がつに「空そらの駅えき」に上あがるエレベーターができてから、お年寄としよりの客きゃくが増ふえたため、香美町かみちょうは亀かめを駅長えきちょうにしました。

そらちゃんが駅長えきちょうの部屋へやから出でると、たくさんの人ひとが集あつまって、背中せなかを触さわったり写真しゃしんを撮とったりしました。76歳さいの女性じょせいは「動うごき方かたや顔かおがかわいくて、幸しあわせな気持きもちになりました。私わたしも長ながく生いきることができそうです」と話はなしていました。