滋賀県 アルパカの赤ちゃんが人気
滋賀県にある「ブルーメの丘」という自然を楽しむ公園で、先月24日に生まれたアルパカの赤ちゃんが人気になっています。アルパカは南アメリカの高い山などにいて、目が大きくて毛が柔らかい動物です。
赤ちゃんは雌で、生まれたときは7kgでした。今は14kg、体の長さが1mぐらいになりました。赤ちゃんの名前は、みんなから集めて「スフレ」に決まりました。
午前中は、赤ちゃんが外で走ったり、お母さんのミルクを飲んだりするところを見ることができます。5歳の男の子は「アルパカの赤ちゃんは目が大きくてかわいかったです」と話していました。
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