Single Story

New: Download all stories of April 2017 as EPUB

原子力げんしりょく発電所はつでんしょの事故じこから6年ねん 村むらに戻もどって店みせをまた始はじめる

Story illustration

福島県ふくしまけん飯舘村いいたてむらは6年ねん前まえ、原子力げんしりょく発電所はつでんしょの事故じこで住すむことができなくなりました。村むらの人ひとたちは別べつの市しや町まちで生活せいかつをしていますが、先月せんげつ国くにが戻もどってもいいと言いって飯館村いいたてむらに住すむことができるようになりました。

高橋たかはし義治よしはるさんは飯館村いいたてむらで60年ねん続つづくうどんの店みせをしていました。村むらを出でたあと別べつの市しで店みせをしていましたが、村むらに戻もどってまた店みせを始はじめることにしました。

23日にち午前ごぜん11時じに店みせが開あくと、村むらに戻もどる準備じゅんびをしている人ひとなどが来きました。みんな久ひさしぶりに村むらで食たべるうどんを楽たのしみました。

飯館村いいたてむらではまだ食堂しょくどうなどの店みせが始はじまっていなくて、高橋たかはしさんの店みせが最初さいしょです。うどんを食たべた女性じょせいは「前まえと変かわらない味あじでとてもおいしいです。村むらに食堂しょくどうがあるのはうれしいです」と話はなしていました。