Single Story

New: Download all stories of January 2023 as EPUB

ロシア語ごの「はだしのゲン」 平和へいわについて考かんがえてほしい

Story illustration

漫画まんが「はだしのゲン」は、原爆げんばくが落おとされた広島ひろしまで一生懸命いっしょうけんめい生いきていく男おとこの子この話はなしです。50年ねん前まえに本ほんが出でてから今いままでに世界せかいの24のことばに翻訳ほんやくされました。戦争せんそうや核兵器かくへいきの怖こわさを伝つたえています。

この漫画まんがをロシア語ごに翻訳ほんやくしたのは、金沢市かなざわしの浅妻あさづま南海江なみえさんという女性じょせいです。1994年ねんから7年ねんぐらいかかって翻訳ほんやくしました。

浅妻南海江さん

今いま、ロシアがウクライナを攻撃こうげきして、核兵器かくへいきを使つかうかもしれないという心配しんぱいがあります。80歳さいの浅妻あさづまさんは、世界せかいのみんなにゲンのことばを聞きいてほしいと思おもっています。

浅妻あさづまさんは「ロシア語ごが戦争せんそうをするための言葉ことばに使つかわれていて、とても残念ざんねんです。『はだしのゲン』を読よんで、平和へいわについて考かんがえる人ひとが多おおくなってほしいです」と話はなしています。