Single Story

New: Download all stories of February 2024 as EPUB

珍めずらしい「コトクラゲ」が日本海にほんかいで見みつかった

Story illustration

福島県ふくしまけんいわき市しの水族館すいぞくかんなどが、「コトクラゲ」という珍めずらしい生いき物ものを日本海にほんかいで捕つかまえました。

コトクラゲは、鹿児島県かごしまけんや沖縄県おきなわけんの深ふかい海うみにいます。体からだの大おおきさは15cmぐらいで、楽器がっきのたて琴に似にた形かたちをしています。

福島県ふくしまけんいわき市しの水族館すいぞくかん「アクアマリンふくしま」はおととし、新潟県にいがたけんの水族館すいぞくかんと一緒いっしょに佐渡島さどがしまの海うみで調査ちょうさをしていました。そのとき、深ふかさ130mから140mの場所ばしょで、2匹ひきのコトクラゲを捕つかまえました。水族館すいぞくかんによると、日本にっぽんの領海りょうかいの日本海にほんかいでコトクラゲが見みつかったのは初はじめてです。

コトクラゲがいるのは、日本にっぽんでは神奈川県かながわけんの相模湾さがみわんぐらいまでだと考かんがえられていました。水族館すいぞくかんは、もっと北きたの海うみにもいる可能性かのうせいがあると考かんがえて、調査ちょうさを続つづけると言いっています。

コトクラゲはいわき市の水族館すいぞくかんで見みることができます。